ども、雨とジャズと珈琲の
コンボが好きな犬川です。
早いもので、
昨日の記事の公開時点で
当ブログ『拝啓、最下層より』
の記事数は
200記事となりました。いぇーい。
毎日更新しているので200日目ですね。
キリが良いので、
現時点でのブログ収益を
公開しておきたいと思います。
副業に興味がある方。
ブログで稼ぎたいと思っている方。
在宅でお金を儲けたい方。
これは、ひとつの
現実に起こっているケースです。
ご笑納下されば幸いでございます。
珈琲うめぇ･･･。
100記事時点の収益
まずは軽く
前回のおさらいをしましょう。
ブログ更新100記事目に
こんな記事を書きました。
果たして、
まったくの素人が
ブログをやってお金は稼げるのかいな？
って記事ですね。
結果だけ言うと、
全然
稼げませんでした！
100記事公開時点での広告収益は254円。
時給換算で63銭5厘と、
犬川だけ明治時代に
タイムスリップしてんのか？
ってレベルの大赤字となりました。
200記事時点の収益
そこから更に100日。
エゲツねぇ時給は
見て見ぬフリでブログを書き続けました。
ひとえに、
『継続こそが
最も重要なファクターである』
という言葉のみを信じて･･･。
では公開しましょう。
200記事公開時点の収益は
467円。
2020年の8月から、
盆も正月も無く
ひたすら毎日記事を更新し続けて
467円。
はい、高校生のアルバイト
1時間分にも満たないですね。
0～100日目の収益が254円ですので
100～200日目の収益は213円です。
下がっとるやんけ！！
尚、前回の記事でも触れていますが
GoogleAdSenseの広告収益は、
8,000円以上の利益にならないと
出金手続きができません。
ですので200日ブッ続けで
記事を書いて得た467円は
絵にかいた餅(極小)
でしかないワケですね。
せ、世知辛れぇ～･･･。
アフィリエイト収益
一応、このブログの記事では
アフィリエイトも
貼ったり貼らなかったりしてます。
どっちだよ。
記事のジャンルと
内容によるんよ。
何と言うか、節操無しに
ベタベタとアフィ貼るのも
違う感じがするので
自分が買って、面白い！とか
自分が買って、これええやんけ！
ってモノにだけ絞って
チョコチョコとリンクを
張り付けたりしてた訳ですが。
笑えるほど収入に
ならねぇよ？
というか
まずほぼクリックされません。
あまりにクリックすらされ無さ過ぎて、
Amazonから
こんなメールが来る始末ですよ。
簡単に要約しますと、
お前と契約しても全然商品売れねーよ！
あと90日以内に３つ、
お前のサイト経由で商品が
売れなかったらクビな！
って事ですね。
これは、
1月の半ばに来たメールですので
期限は4月の半ばまで。
つまりあと1ヵ月以内に
３つ商品が売れなければ
Amazonアフィリエイトの
申請からやり直しって事に。
ヤバイですね★
てな訳で
炭酸水でも貼っておきましょうか。
定期便にすると
1本80円切るんでイイっすよこれ。
もしくは個人的に
神降臨してんなって思った曲とか？
デレステの加子さんの
ソロ曲なんですけどね。
マジでその内個別で
記事書いて語りたいほどすこ。
そんなこんなで、
アフィリエイトは収益化どころか
クビになっちまう危機ですねｗｗｗ
なにわろてんねん。
まとめ
という訳で、今回は
ブログ公開から
200記事目の時点での収益の公開！
という記事でした。
あれ？おかしいな。
画面が滲んで
よく見えないぞ？
いやー･･･
びっくりするほど
お金になりませんね。
正直、100記事更新以降は
あまりの稼げなさに
「毎日毎日数時間も使って、
これ人生の浪費じゃね？」
と僕の中の悪魔が囁いて来て
ブログを辞める理由ばかりが
魔力の泉＋連続魔って
レベルで湧き出てましたね。
まぁここで辞めたら、
さすがにダサ過ぎるなっていう
羞恥心で持ちこたえていました。
FF11を再開して、
その記事を書きだしてからは
毎日のブログ更新が
苦では無くなり楽しくなりました。
やっぱり自分が
心から好きな内容じゃないと、
ブログの継続は困難を極めるんだなぁ･･･
って事を体験として
実感している次第です。
今は逆に、明日はコレ書いて、
その後ゲーム内で検証と撮影して･･･
とめちゃんこ楽しんで
やらせて貰ってます。
そのおかげか、
ほんの少しずつではありますが
このブログを読んで下さる方も
増えてきて･･･？いる様な･･･？
ようやく1歩目を踏み出せたのかな？
って感じですかね。
気分は清らかな感じです。
ウェカピポかな？
ﾅｧｰｳwww
ｳｪｶｧﾋﾟﾎﾟｫwwww
次は300記事更新の時に、
またその時の収益でも
公開出来ればと思います。
このペースで行くと
700円くらいになるのか？？？
そんな訳で今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！
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