ども、そういえば今年まだ
スイカ食べてないな…。犬川です。
今回はFF11にて、
様々シーンで使えるテクニック!
敵をまとめて
正面に置く方法を動画にて!
簡単にですがご紹介したいと思います。
動画メインなので
記事は補足程度で!
文章化を諦めた結果がコレ。
敵をまとめる用途
FF11において、
敵をまとめて集める目的は多種多様。
- 範囲狩りで経験値(Jp/Ep)稼ぎ
- 防御系のスキル上げ
- RMAEの強化ノック
- 素材狩り
パッと思い付くだけでも、
これくらい多岐に渡ります。
それぞれの目的によって、
要求される装備やスキルの差はあれど
敵をまとめるテクニック自体は、
知識としての力ですので
知っているだけで価値があるでしょう。
敵を正面に置く意味
更に複数の敵をまとめて、
正面に置く意味もまた重要です。
こちらの目的としては、
- 防御系スキルの発動条件を満たす
- ノックや素材狩りの効率化
というプレイングの快適性から、
ダメージを軽減するという実用面まで。
知っているのと知らないのでは、
凄まじい差が開く知識となります。
防御スキルの発動範囲は?
盾発動や受け流し、
ガードやカウンターなどの
防御系スキルの発動条件は
敵が自分の正面にいる事です。
正面とは、自分の向いている
視線の先を中心として左右に30度。
つまり前方60度が正面となり、
防御スキル発動範囲内となります。
一般的に、主観カメラにした時が
その60度の範囲内と言われていますが
上記画像のように、
主観カメラでも敵の位置が端すぎると
自動ターゲット切り替えが効きません。
自動タゲ切り替え範囲の視界も、
防御スキル発動条件の正面と同じく
60度と言われていますので、
あまりにも端過ぎる場合は主観カメラ内でも
正面ではない=盾などが発動しない
となる可能性が高い!という事には
気を付けておきたいですね!
テクニック紹介動画
では最後に、文章化すると
凄まじく難解で長文になると断念した
敵をまとめて正面に置くテクニック
を動画化したものを貼って終わります。
ホントに需要あんのかなコレ?
という心の中の悪魔が、
作成と公開を1ヵ月以上遅らせましたが
まぁせっかく作ったので
公開したほうが良いですよね。
贅沢言わないから…
動画見て、Good押して、
チャンネル登録して…💗
充分贅沢言ってる定期。
まとめ
そんな訳で今回は、
分りやすくしよう!としたら
凄まじい手間と時間になったけど、
実はちょっとだけ自信のある
FF11の敵を集めて、
正面に置くテクニックの紹介でした!
毎日動画作ってあげてる人達
どうなってんの?
絶対精神と時の部屋か、
エヴァの別荘内で作業してるだろ…。
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!
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