ども、ピーマンの天ぷらが
この上なく好物の犬川です。
あの苦味がたまらねぇぜ…。
と、ノンキに過ごしてる内に
FF11の新バトルコンテンツである
ソーティは新区画が実装!
旧区画であるA~Dに加えて、
E・F・G・Hが追加され
更に次のVUでは大ボスも…
って思いっきり
置いてかれてます(笑)
ま!エンジョイ勢は
ゆっくりペースでいきましょう!
ってなワケで今回は、
ソーティエンジョイ勢のための!
今回は旧区画#Cエリアの、
鍵と板を取得するルートマップを
画像付きでご紹介したいと思います。
ソーティこれから~
って方にオススメです。
ノンキ過ぎワロタ。
ソーティに行くには
実装したてホクホクの
新バトル『ソーティ』に参加するには
こちらの記事を参照して下さい。
ソーティ参加の前提条件は、
- アドゥリンM全クリア
- 星唄ミッション全クリア
となっています。
3回目は#Cエリア攻略!
ソーティ、大冥宮は大きく
A,B,C,Dの4つのエリアに別れます。
最初に実装された、
旧区画=A~Dエリアです。
今回は新区画無視!
前回のVUでしれーっと旧区画の
箱条件がサイレント修正されたり、
ガチ勢は新区画の
攻略検証に勤しんだり、
まぁみんな進歩することの
早い事早い事…。
我々エンジョイ勢は、
ゆるりとお気楽に攻略しましょう。
今回は#Bの隣のエリア、
#Cの鍵と板を取りに行きますよ!
#Cエリアの鍵と板の取得条件は
- 敵に絡まれずに扉を開ける
- 特定の場所で1回敵に勝利
となっており、
AやBとは違い戦闘が必須ですが
特に突入時の条件はありません!
それでも強いて挙げるのなら…
移動速度アップ装備があると
時間の節約になりますよ!
ソーティの1時間は
意外とあっという間!
マズルカやロールの活用も
移動速度が上がりますね。
大冥宮の鍵#Cを取ろう!
大冥宮の鍵#Cとは、
その名前の通りのアイテムで
各所のLocked Gate #Cを開ける鍵です。
テンポラリアイテムですが、
1度取ると
ソーティ内では
常に所持した状態になります。
そんなC鍵を取得するのは
とっても簡単です!
#Cエリアの敵に絡まれず
C扉の1 or 2を開けるだけ!
Gate #C1~2ってヤツですね!
Gate #C3ではダメなようです。
そこで現れる茶箱の中に入っています。
(初回のみ)
進行ルート的には…
こんな感じになりますね!
Bデバイスからスタートですので、
侵入してここから始める場合
上記の#C鍵取りルートは、
#B板が必要となります。
AとBの鍵&板取って
そのまま徒歩でもOK!
時間はありそうですな。
C鍵が入っている茶箱の
正確な出現条件は、
CエリアNMを除く、
C雑魚のヘイトリストに乗らずに
C1 or C2の扉を開ける事らしいので、
HPが白状態でスニークがかかってれば
上記ルートで敵に
絡まれる事はありませんね!
サイレントオイルは神。
大冥宮の板#Cを取ろう!
C鍵を取得したら、そのまま
来た道をバックオーライしまして!
大冥宮の板#Cを取りに行きましょう!
こちらは各エリアを
ワープで移動する為のキーアイテム!
この板も1度取ったら無くなりません。
今回は戦闘が必須ですので、
ソロの場合はしっかりとフェイスを!
相手は(距離的に)コース族が適任。
なのでディスペルの手段と
アンデッドに強いナイトや打撃があると
楽チンに攻略できますよ!
上記の★印のあたりで、
1匹だけコースを釣って!
そのまま先へ進み、
Diaphanous Device#Cまで
コースを引っ張って行きましょう!
ここのコース族は特殊?で
視覚・生命感知です!
このCデバイスの
すぐ近くで敵を倒すと宝箱が出現!
より正確に表現すれば、
Cデバイスの周囲にある四角い台座!
この台座の上に敵が乗ってればOK!
大胆に引っ張りましょう。
コースは魅了があるので
ご注意下さい!
この茶箱の中に、初回に限り
大冥宮の板#Cが入っています!
これでCエリアの鍵と板は
ゲット完了ですね!
余った時間は…
さて上記の通りに進行すると、
まだ時間が余っているハズです。
残りの余った時間は、更に
#Dエリアの鍵や板を取りに行くもヨシ!
侵入後、即Cの鍵・板取りしたなら
Aエリアに戻って箱開けるもヨシ!
新区画へ行ってみて、
エンピHQ3の強化開放するもヨシ!
残り時間やPTの具合によって、
臨機応変に過ごしましょう!
まとめ
ってな訳で今回は、
2ヵ月振りの鍵・板取りの記事!
…2ヵ月振り!?
自分で言って
自分に引いてて草。
新コンテンツのソーティを!
エンジョイ勢がゆっくり攻略する為の
エリア#Cの
鍵と板取りルート紹介でした!
もはや需要あるのかコレ。
い、いや!大丈夫だ!
これから復帰する人や、
新規で始める人の役に立てば良い!
俺は悪くねぇ!
俺は悪くねぇ!!
まァボチボチ行きましょうぜ!
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!
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