【FF11】ネタバレ無し！『蝕世のエンブリオ』進行チャート 9ｰ34

ども、3日に1回のペースで

12時間以上寝てしまう犬川です。

覚えておく事だな……。

貴様らショートスリーパーが

存在するという事は…

我々ロングスリーパーも

また存在するという事を！！

さて今回はFF11の最新ミッション！

蝕世のエンブリオの攻略を、

新規・復帰の冒険者の方に向けて

ネタバレ無しで進行していきます。

必要最低限の手順のみで

各クエストを進めるチャートを

画像付きで解説していきますよ！

前回までは…

前回までの蝕世のエンブリオは…

8-33のクリアまでを解説しました！

今回は物語の舞台を、

中の国から西方にあるウルブカ大陸！

その周辺の群島にある

神聖アドゥリン都市同盟に移して

ストーリーが進んでいきます。

ミッションの前に…

今回のミッションから先は、

アドゥリンの魔境エリアを舞台に

物語が進んでいきますので、

アドゥリン関係の移動手段や

サバイバルスキルは全て開放済み

という前提条件を基に、

攻略記事を書いていきたいと思います。

ミッションのオファー

ミッションをオファーするには、

まず東アドゥリン(F-10)のNPC、

Eppel-Treppelに話しかけましょう！

話しかけて選択肢の『はい』を選び、

セレニア図書館の中へ入りましょう！

館内にエリアチェンジしたら、

左手側のカウンターの中にいるNPC

Andreineに話しかけましょう！

するとイベントが始まり…

イベント終了後、

9ｰ34がオファーされた状態に。

なおイベント中の選択肢は、

『はい』を選ぶと進行します。

「いいえ」を選んでしまうと、

イベントが強制終了してやり直しに。

9ｰ34 オシャシャの守り手

マリアミ渓谷の王座へ向かおう！

ミッションがオファーできたら、

出て正面にあるウェイポイントで、

マリアミ渓谷F.ビバック#2に飛びましょう！

マリアミ渓谷へワープしたら、

このエリアにあるヴェルク族の

王座のある広場を目指すのですが…。

非常に道順がややこしいので、

項目毎に分けて解説していきます。

全体的な道順は上記の通り。

項目別に分けて文字で説明すると…

1. #2から地図右側の丸太の橋を渡る
2. (J-10)テンキー7から洞窟へ入る
3. 洞窟の坂をひたすらに降る
4. 外に出たら左手壁沿いに進む
5. ツタに辿り着いたら登る
6. 左手側に王座の広場

というチャートになります。

この解説でOK！完全に分かった！

って方はそれで良いですが、

なるほど、全然分からん。

という方の為に以下より

画像付きで解説していきます。

(J-10)から洞窟へ

マリアミ渓谷のF.ビバック

#2に飛んだらマウントに乗り、

丸太の橋を渡って(J-10)へ。

(J-10)テンキー7…

(J-10)のマスの左上にある

洞窟の中に入り、

ひたすら坂を降っていきます。

洞窟を出たら左手沿い

洞窟を抜けて外に出たら、

ひたすら左手壁沿いに進みます。

そのままヴェルクの集落的な場所も

左手壁沿いに進むと、

ちょっとした洞窟の先に

ツタがあるので登りましょう！

ツタを登って左側

ツタを登った先の、すぐ左側が

目的地の王座の広場になります。

広場に入る前には、

フェイスを呼んでおきましょう！

戦闘について

上記の通りに進み、

マリアミ渓谷の(I-10)に到着したら

ここで前回までとは違う注意点！

広場中央の光る床の、

『Bibliomaniac’s Lair』を

調べると即戦闘が始まります！

フェイスを呼ぶなどの

準備は調べる前に済ませましょう！

今回の戦闘はさほど難しくありません。

再度、光る床を調べよう！

上記の戦闘に無事勝利したら、

再度Bibliomaniac’s Lairを調べましょう！

イベントが終わったらデジョンして、

東アドゥリンのセレニア図書館、

Andreineに報告です！

報告と報酬

上記のイベントを観終わったら、

東アドゥリン(F-10)から

セレニア図書館に入り、

Andreineに報告しましょう！

イベントが始まります…！

イベントシーンの中で報酬が貰えます。

イベント終了後に報酬の…

• 20000ギル

を入手したら！

まとめ

という事で今回は、

マリアミ渓谷のMAPを読み解く…！

といった感じのミッションでした。

とはいえそんな事せずとも、

当ブログの解説通りに進めば

あっという間にクリアできる

ミッションですので…。

次回は9ｰ35のオファーから開始です。

そんな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます！