犬川の使ってるネット証券と、
その開設の手順を紹介します。
どの証券口座を選べばいいの?A.楽天証券口座!
前回の記事で、投資をするなら
ネット証券口座で!物理はNG!
と書きました。
そしてネット上には
たくさんの証券口座があります。
どのネット証券口座がいいのか?
分かりませんよね。
10個以上のネット証券口座を開設し、
使用してみた犬川が最終的に
選んだのは楽天証券でした。
後日記事にしますが、
庶民の固有結界に最適な
楽天経済圏のテリトリーでもあります。
そして上記の通り、
証券口座も銀行口座と同じで
1つしか持てないものではないで、
「どの証券口座がいいかは、
俺が決める事にするよ」
って方は一通り開設して
体験してもいいかもしれません。
ただし、メチャクチャ面倒で時間もかかる上、
各証券口座からのメールの絨毯爆撃に
耐える勇をお持ちの方で無ければ
オススメはしません。
一時期、狂った様に口座開設してたよね。
もう、ほんと煩雑で面倒で時間を無駄にしたよ・・・。
これを体験する意味は無いかな・・・マジで。
楽天証券は別世界線のサイト?
業者か???ってレベルでガン推ししてる
楽天証券口座ですが、本当に優秀です。
他証券口座と比較して、
とにかく分かりやすく見やすい!
楽天市場とかでお買い物した方なら
分かると思うんですけど、
楽天のネットサービスのサイトって
大阪(梅田)駅か?ってレベルで分かりにくいですよね。
しかし、楽天証券のサイトだけは
別の世界線から来たの?という程に
分かりやすいです。
証券口座としての使い勝手もいいし、
今まで投資に触れてなかった人でも
スムーズに操作できると思います。
取り扱いできる銘柄も文句なし。
マネ〇クス証券ほど取引できる
米国株の個別銘柄が多い訳ではないですが、
反対にS〇I証券ほど少なくもありません。
犬川は楽天証券で
「これ取引できないんかーい!」
となった事は無いです。
逆に言うと、マネ〇クス証券の
大量の米国株個別銘柄は
大抵の人は触らない
小さい銘柄も多いって事ですね。
さっそく口座開設のをしよう。手順は簡単5ステップ!
はい、楽天証券口座に決めましたね?
ではさっそく開設する手順を解説します。
といっても簡単すぎてすぐ終わりますが、
- 楽天会員登録をする(まだの方のみ)
- 楽天証券サイトにアクセスし、
口座開設を選択 - 画面に表示された指示に従って、
個人情報を入力
(スマホで本人確認が最適解です) - 翌営業日以降にメールで届く
ログインIDとパスワードでログイン - 初期設定
(まだの人はマイナンバーの登録)、
パスワードの変更や暗証番号登録
を済ませる。
以上です!ただし注意する点が1つ。
ログインIDは変更が出来ません。
大切に保管してください。
恐らく一生付き合う事になるIDですので、
変なIDとか覚えられないIDもやめておきましょう。
最終工程!証券口座に入金しよう。
開設手続きが完了し、
ログインして初期設定も済ませたら
いよいよ入金です。
投資に使うお金を、
証券口座に入金しましょう。
いくら入金するか迷ってる方は
この記事を参考にして下さい。
入金方法はサックリ3種類。
- 楽天銀行からスマホで楽々入金
(これが最適解です) - 楽天証券の提携している銀行から
スマホで楽々入金 - コンビニATMや銀行窓口からの
通常振込入金
イチオシは楽天銀行口座も開設して、
スマホで入金手続きです。
楽天銀行(インターネットバンキング)についても、後日解説しようと思います。
今の時代、入金の為に
外出するなんて古い古い!
時代はスマホで
スースーポンポンよ!
お前、俺が教えるまで毎回
わざわざ
車で10分以上かけて
郵便局行ってたよね?
・・・入金まで終わったら、
投資の準備は全て完了です!
オマケ:神器をスマホにインストールしておこう
ここは証券口座開設に直接は
関係ありませんが、
楽天証券口座を開設したら
楽天証券スマホアプリの
「iSPEED」をインストールする事を
強くオススメします。
控えめに言って神器です。
犬川はぶっちゃけ、
取引も各種指標チェックも
ニュースチェックも
投資の95割を
「iSPEED」で済ませています。
極稀にPCサイトも使いますが、
大抵の事はiSPEEDさえあれば行えます。
ログインも指紋認証か顔認証で楽ですしね。
まとめ
- ネット証券口座は楽天証券!
- 開設も入金も
スマホでサクサクスマートに! - 入金したら全ての準備は完了!
投資の世界へ踏み出そう
全編に渡って、完全に楽天のエージェント
と化している今回の記事ですが
犬川が実際に様々な口座を
開設し使用してみて、
1番良いと思ったものを
紹介させて頂きました。
自らの体験に基づくものなので、
心から自信を持ってオススメできます。
この僕の体験が、
皆さんの投資の準備に使う時間の短縮
になれば幸いです。
次回は、投資の勉強。
Youtubeの事についてお話したいと思います。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!
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