【FF11】アポカリプス戦記 その5『アクアン類にWS〆200回』を検証！

ども、朝から暑いスね…。犬川です。

今回はFF11の遂に完成した

アポカリプスを強化する試練！

アクアン類を固有WSの

カタストロフィで200回トドメを刺す！

というお題を…

を検証してみました。

22/06/24：誤字を修正。

前回までは…

前回はアポカリ強化の第1歩目。

アンデッド類にWSを200回撃つ！

という試練をクリアしました。

結局はラ・カザナル宮外郭でやるのが

1番気楽だし早かったな～って結果でしたね。

では今回もはりきって、

アポカリプスの強化を進めて行きます！

試練の受注

という事で早速ル・ルデの庭へ。

武器の試練を担当するのは

ポンポンがオレンジのモーグリです。

彼にアポカリプスをトレードし、

強化の試練を受注します。

試練の仕様：PTOK！

さて第2回の強化の試練は…

• 経験値が入るアクアン類に
• アポカリプスを装備した状態で
• 200回カタストロフィで〆を刺す

というものですね！

前回の不死類200回はその特性上

完全自力でやる必要がありましたが、

PTを組んで、RMEA強化の試練を

協力して進める為の条件とは

この２つです。

アポカリプスの試練を進めたいのであれば、

同じアポカリプスを装備した人が

同PT内にてアクアン類に

カタストロフィでトドメを刺せば、

自分のカウントも進みます。

この場合試練の進行度は関係なく、

同じ武器であれば強化済みでもOKです。

なお今回の試練協力PTの

仕様の検証・実証・裏取りに関して、

BさんとMさんのご協力を得て

自らの眼で確認させて頂きました。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。

試練用の装備

さて今回からの試練は、

固有WSでトドメを刺す必要があるので！

ストアTP(WS回転率)と、

WSダメージアップ(確実な〆)を

両立させるように装備を調整しましょう！

僕の場合は、サポ侍で

• 全身：ラトリ装備(NQ)
• ジョブマント：WSダメージ
• アクセサリ：ストアTP中心
• アートマ：無し

の組み合わせで、

命中は800程度でした。

これで狩り対象をクラブ族にしましたが、

という感じで構築できました。

もっと装備やアートマが整っている人なら、

更なる高回転〆が可能でしょう。

アビセア-ミザレオ

ここから先の〆ノックは、

アビセア-ミザレオで行います。

石を補充して現地へ

ジュノ港のヒゲから、

忘れずに石を貰ってから！

ヒゲの横のイケメンに

ミザレオまで飛ばして貰いましょう。

まだ1度も行った事が無い人は、

バルクルム砂丘の禁断の口からですね！

現地へ飛んだら、

最大限ビジタントを付けて！

持ってなかったら地図を交換して、

アクアン類の生息地へ向かいましょう。

アクアン類の生息地

紫の数字はワープが出来る

幽石門の座標です。

未開放であれば、

開放しながら進みましょう～。

開放済みである場合、

幽石門#5が最寄となります。

アクアン類の生息地は上記の通りです。

トード族はノンアクですが、

リンクするので集められます。

クラブ族とオロボン族は、

ノンリンクですがアクティブです。

要するにどの種族を対象にノックしてもOK！

一通り戦ってみて、ご自身の

装備や強さに丁度良い敵を選びましょう。

ノック開始！

ここからはある程度の数の

敵を集めてまとめてから！

正面に敵を据えてWSを撃ち続けます。

ただしあまり数を集めすぎると、

敵の攻撃が隙間なく連続して

自キャラが硬直してやられてしまうので、

1回15体くらいが良いカモしれませんね。

そしてカタストロフィの

HP吸収という唯一ぬにの特性により

戦闘不能になる事はまずありませんので、

フェイスはヘイストだけ意識すればOKです。

画像では川の真ん中でやっていますが、

敵をまとめて正面に置くには

壁際を利用した方がやりやすいですね！

これは別記事で詳細に紹介します。

まとめ

アクアン類にカタスで200回〆、

この試練は僕の場合色々試しながらやって

約1時間20分程度で完了しました。

ノックをアビセアで行う場合、

残り時間と退出の仕様に注意しましょう。

としてしまうと、

60分の再入場禁止になってしまいます。

ビジタント終了まで残り10分。

という警告が出たらサッとデジョンして、

ｶｶッと再入場しましょう！

試練を達成したらアポカリプスを

メイジャンモーグリにトレードして…

やったぜ！
強化第2段階完了！

D値が+4されたよ！

まだまだこれから、ですね！

では次回の試練まで…。

今回の記事は以上です。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます！