ども、緋田アウターが
ネルギガンテにしか見えない犬川です。
はい!今回はFF11のアイテム集め!
チョコボの穴掘りにおける、
『ブブリム半島』を実際に
1日の限界値まで
掘ってみたデータをご紹介します。
あの衣装って
リアルにあるのかな?
あったとして・・・買う気か!?
そして着るのか!?
掘りチョコボのステ&アビ
チョコボの穴掘りには、
掘り専用のチョコボを使用します。
ステータスは以下の通り!
アビリティは勿論!掘り用の、
- 突っつき掘り
- 掬い掘り
の2つを覚えさせています。
掘り用の装備としては、
勝負服【青】を使用しています。
より沢山のアイテムを
掘れる効果のある装備です!
ブブリム半島
さて!今回はチョコボの穴掘りで
金策も兼ねてアイテムを狙い・・・
ブブリム半島を掘って検証!
ブブリムでは、
通常のエリア出土枠に加えて
- 掬い掘り:布材系
- 突っつき掘り:骨材系
のアイテムを掘る事が可能になっています!
掘りアビリティが唸る!
両方のアビが
金策として響くね。
という事でブブリムで1日の
限界まで掘ったアイテムのデータをドン!
23枠x3列という超豊作!
鞄を空にして開始して約36分の掘りで、
69枠のアイテムが出土しました!
ウム、うまいっ!
海亀の甲羅が多めかな?
一般的なアタリ素材は、
- 蜘蛛の綱
- フェニックスの尾
- 黒チョコボの羽根
- 飛竜の鱗
- 龍の鱗
- 海亀の甲羅
- 魔人のどくろ
- 珊瑚のかけら
- 魔人の角
- ヘヴィメタル(レア)
あたりですね。
全体の1/3以上がアタリ枠で
美味しい掘りエリアですね!
アビリティ抜きだと・・・
突っつき掘りと掬い掘りを
覚えていない状態で掘ると考えると・・・
2022年の現在で考えると、
- 海亀の甲羅
- 珊瑚のかけら
- 旧1貨幣(レア)
- ヘヴィメタル(レア)
あたりですね。
FF11辞典の掘りデータには
トゥクク白貝貨の記述がありますが、
検証画像の通り1バイン紙幣が出たので
恐らく旧1貨幣が設定されてる
と考えられます。
やはり掘りスキルが欲しい!
珊瑚のかけらは低確率ですね・・・。
アビリティ無しで掘る場合は・・・
ブブリム半島で掘る意味は
そこまで旨味がない感じになるでしょう。
アイテムの用途
シャル貝や骨くずは、
序盤の骨細工スキル上げに。
黒チョコボの羽根や蜘蛛の綱は、
裁縫スキル70↑を目指す場合に。
その他のアイテムは、
殆どNPC店売りが用途になるでしょう。
競売に出品しても
回転率が高く売れるアイテムは
- 蜘蛛の綱
- フェニックスの尾
- 珊瑚のかけら
- 魔人の角
- ヘヴィメタル
あたりです。
ただしフェニックスの尾は、
ほんの少しの数の出品に留めて
後は店売りした方が良いでしょう!
1人が1日に掘れる数と
需要のバランスが悪すぎるよ。
掘れた分だけ出品したら
値崩れがスゴイ事になるな・・・。
まとめ
今回の掘りにおいてのコストは・・・
- 消費ギサールの野菜:約376個
- 掘りにかかった時間:約36分
そしてこのコストで得たアイテムを
競売に出品したり店売りすると
ザックリ換算で
店売り37万ギル&競売4万ギルで
41万ギル程度の利益になります。
これはオイシイですな!
尚ギサールの野菜500個の
掘りコストに31,000ギルかかります。
時給換算すると、
砂丘の掘りは時給68万ギル!
総評すると、
ブブリム半島でのチョコボ掘りは
スキル上げ用素材を集めつつ、
金策も美味しいエリア!な様です。
ただし掘りスキルは
2つ揃えておきたいです!
即金性もスバラシイ。
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!
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