ども、本来であれば
この記事は誕生する予定が無かった…
のですが…!
あもりにもMacro Testの
総集編の記事が長くなり過ぎて、
WordPressの方で
保存エラー、更新失敗が出て…
きょうきょ記事の内容を
分割しなければ未来はにい。
って状況になって
ビックリしている犬川です。
さて今回は記事タイトルの通り!
FF11のMacro Testにおける、
生放送で開発/運営が放った
劇薬とも称せる言い訳の数々!
特にヤベェ『装備面接』を
代表とするその言の葉の数々に、
烏滸がましくも1人の冒険者として
アンサーを表明する記事です。

PCの性能のせいなのか、
WordPressのせいなのか…。

十中八九、PCが
古すぎるせいだろ。
保存と更新のエラーは…。
分割前の記事はコチラ
元々はこの記事と、
下記の記事が1つでした。
でも長過ぎたみたい…。
エラーに関係なく、
1記事が4000文字も5000文字もあると
読むほうもカロリー使っちゃうし…!
読むだけで疲れちゃうし…!

私いじけちゃうし.exe

今日もいいペンキ!
そういう事もあって、
元々1つであったものが
2つに分かたれたのじゃ…。
劇薬な言い訳へのアンサー
劇薬だろコレってレベルの
Macro Testに関する言い訳が
生放送にて発表されたのは、
2025年04月19日。
僕がリアル用事で
Sick&Hackしてる最中に、
こんな事が起きていたとは、な…。
沢山ご意見頂きまして、色々と検討した結果
こういう形にしましたって内容なんですけど皆さん多分ダメージをどれだけ出せるか
って事にチャレンジできる様なものを
多分期待されてるとは思うんですがダメージはそもそも相手のレベルによっても出方も違うし
これでいけると思ってそのセッティングを持っていったら
全然違ったとかって事も普通にあり得る話なので、
ちょっとそこはあんまりよろしくないなって思っています。あともう1つは、
このダメージ出せないとあのコンテンツは駄目だな
っていう風な感じのいわゆる装備面接的な、そういう風なコミュニティーのトラブルを
呼び起こす事になってしまうと
こちらとしてはそういう事を求めていないのであんまりダメージ云々ではなく、
ちゃんとマクロテストして動くかどうか
ってとこを見て欲しい。そのためにWSを撃たないと分からない
っていう風な事を主張されてる方も多かったので、
今回はそこを注目しましたという内容になっています。なのでちょっと皆さんが本当に欲しいこういうカカシ
ってとこに恐らく至ってないとは思うんですけども、あくまでマクロテストであるという事は
ファイナルファンタジーXI A.M.A.N.とLIVE! 第8回 21:06~
ブラしたくないとは思っておりますので、
こういう仕様にしております。
長いですが、
超頑張って書き起こしました。

まさか開発が本気でそう思っている
と考えるピュアJ民ではないですが、
一応、一応ね?
ユーザー側がどう思っているのか?
って部分、上記書き起こしの
赤文字のとこをご説明しますね。
ダメージコンテスト
皆さん多分
ダメージをどれだけ出せるか
って事に
チャレンジできる様なものを
多分期待されてるとは思うんですが
A.いいえ、違います。
冒険者は、ダメコンの
サンドバックは求めていません。
具体例を1つ挙げると…
ビクスマを撃つ時、モンクの首輪と
フォシャゴルゲットどちらが良いか?
という事を知りたいのです。
これはMacro Test実装当初、
開発運営の方が提示した
※装備の組み合わせ確認や、
魔法/ウェポンスキルの
発動タイミングを計る目的
という部分に関わる、
正当な要求だと思われます。
練習と本番は違う
ダメージはそもそも相手の
レベルによっても出方も違うし
これでいけると思って
そのセッティングを持っていったら
全然違ったとかって事も
普通にあり得る話なので、
ちょっとそこはあんまり
よろしくないなって思っています。
A.分かっています。
練習と本番が違うという事は、
冒険者は百も承知の事実です。
しかしカカシでテスト出来ない場合、
基準となる部分のテストですら
「本番」で行わなければなりません。
カジュアルに制限なく、
何度でも「本番」に挑めるのならば
それも吝かではありませんが、
FF11はそういう設計ではありません。
Macro Testで1万ダメージでた!
=ソーティC/Gボスに1万ダメージ出る!
と思ってるユーザーはいません。
「本番」の前に、まず1つの
基準となる値が欲しいのです。
装備面接
あともう1つは、
このダメージ出せないと
あのコンテンツは駄目だな
っていう風な感じの
いわゆる装備面接的な、そういう風な
コミュニティーのトラブルを
呼び起こす事になってしまうと
A.お前は何を
言っているんだ。
まるで「装備面接」が今のFF11に、
22年続くFF11に無かったかのように。
Macro Testでダメージを
出せようが出せまいが、
そんな事に関係なく
「装備面接」は存在します。
暗黙の了解として存在するもの、
一般的な風潮として存在するものから
時には直接、
- レデンコ
- WS3~4発で落とせる方
- 4曲詩人
- 強前
といった文面で、
応募の足切りラインがあります。
上記の募集の仕方は、
何も悪い事ではありません。
一定の基準を満たした人が
参加してくれないと目的が達成不可
というコンテンツ設計にしたのは、
ユーザーではありません。
具体的な例で言えば、
ソーティC/Gボスは一定時間内に
削り切るだけの火力が必須です。
このラインをMacro Testで
満たせるかどうか判断出来たら…
「本番」でのトラブルを未然に防ぎ、
応募のハードルも下がります。
トラブルは求めていない
そういう風な
コミュニティーのトラブルを
呼び起こす事になってしまうと
こちらとしては
そういう事を求めていないので
A.こちらも
求めていません。
上記でも述べたように、
「装備面接」があるのは
そうせざるを得ない設計だからです。
例えばこれが、
DQ10の日課週課や魔法の迷宮、
強ボス討伐やコインボス周回のように
前衛であればどの職業でもOK!
回復であればどの職業でもOK!
というような、
参加者の幅を持たせるような。
そういうコンテンツ設計であれば、
装備面接などを起因とする
トラブルは殆ど起こりえないのでは?
そう思わざるを得ません。

っかー!
クレパスクラプリスが
無くても8ボス余裕ならなー!
っかー!!

イヤミか貴様ッッ
開発の想定する使い方
また上記の藤戸P/Dの発言から、
開発がMacro Testを
どのように設計しているのか?
という部分がかなり見えてきたので、
その点についてもご紹介します。
運営の想定は『動くかどうか』
あんまりダメージ云々ではなく、
ちゃんとマクロテストして
動くかどうか
ってとこを見て欲しい。
開発運営が想定する、
Macro Testを使ったテストとは…
マクロが正常に動くかどうか?
という概念が根幹にあるようです。
この『正常に動く』というのは、
マクロエラーを吐かないという事。

あくまで作成者のコード通りに
マクロが作動するかどうかが肝で、
ユーザーが想定しているその1歩先。
着替えマクロが正常に動作しているか?
という部分は、
エラーに関係ないから知らない
っていう事だと思われます。

/ws ギロチン <t> を、
/ws ギロティン <t> に
訂正するためのカカシ
…って事になるのかな?

それ別に新規でカカシ
作る意味無くない?
本当に欲しいカカシじゃない
なのでちょっと皆さんが
本当に欲しいこういうカカシ
ってとこに恐らく至ってない
とは思うんですけども、
分かっているって事は
分かっていたよ…。
開発運営も、
そこまでアレじゃないもんな…!

今 の は 嫌 味 だ 。

米軍SEALs訓練課程
BUD/Sの教官やめろォ!
ただ諸々、ユーザー側の気持ちを
分かった上での沈黙やこの言い訳。
分かってないより悪い説ない???
本当にユーザー側の要望に
応えきれてない自覚があるのなら、
せっかく生放送に外部の方を
進行役として雇っているのだから、
あえてガン詰めする様子を見せる
とかすれば敵対心も少しは下がりそう…。

契約してる絵師さんに
自社のゲームを
面白おかしく批判させる
…みたいなやり方ね。

身内からの批判が1番
炎上を鎮火させやすい
みたいなモノですかね…?
でもあくまでテストだよ!
あくまで
マクロテストであるという事は
ブラしたくない
とは思っておりますので、
こういう仕様にしております。
ユーザーの望んでいるモノでは無い。
という事が分かっていながらも、
あくまでMacro Testは
マクロをテストするためにある
という姿勢は崩さないようです…。
この時点で当初の発表である、
装備組み合わせと
WS/魔法タイミングを計る
ってところと
矛盾してるよーに見えますが…。
コレも、もしかしたら…
装備品の名前ミスとか、
魔法の名前ミスのエラーなどを
想定しているのかもしれません…。
そして先に解説したように、
運営の想定するマクロテストと
顧客の求めてるマクロテストは
概念からして違いますので…。
この差が埋まる事は、
残念ながら望み薄ですね…。

正に終焉と呼ぶに
相応しい出来よ…。

うーん、流石に
ちょっと擁護出来ない。
まとめ
という事で今回は、
Macro Testに関わる運営開発の
生放送での言い訳を!
1冒険者としてアンサー!
…って形で、僕自身の
考え方を表明する記事でした。
この記事が、本当に
開発の方に届くとは考えていません。
ただでさえ、
フォーラムに書かずんば
意見は無いものとするもの也
という姿勢ですし、ね。
本当に開発の方に認知されないのか。
実は見られてるけど黙殺されるのか。
どちらなのかは、
本人たちにしか知り得ません…。

いやだからって
直接指名されて
言及されても困るけども。

そうなったらもはや
ただの公開処刑だもの…w
いずれにせよ、
FF11用語辞典さんくらいの
レジェンドにならないと塵芥も同然。
なので普通の、
1人の冒険者(ユーザー)として。
ここに記録を残しておこうと思います。
イェーイ!開発君みてるー!?
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!
コメント
プリスがなければ黒を出さなくていい、あげなくていいんだ
さぁ、他ジョブのマスターレベルを上げるのです。ws2〜4発で落とす方、たんじゃなで僕と握手
コメントありがとうございます!
ジョージ・ジョースター卿…?
逆に考えるんだ理論を普及している…!
そしてこのままでは
タンジャナからあげ部隊に編入されてしまうッ!!