【FF11】ねんがんの『リディル』を 手に入れたぞ!

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ゲーム

ども、ポットを洗浄したり

掃除したりしてる最中で、

温かい物が飲めない犬川です。

コーシー飲みたいのぅ…。

さて今回は、FF11にて

1つの時代の象徴であった武器…。

伝説の片手剣『リディル』を

(今更)ゲットしたプレイ日記です。

Altie
Altie

継続的ではないにしろ、

挑戦し始めて2年くらい…。

Nekoyama
Nekoyama

記念品に全力ニキ。

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リディルって何ぞ?

ファイナルファンタジーXIを

語る上では外せない伝説(ガチ)の武器…

それが片手剣の『リディル』です。

長いLv75時代において、

無双の強さとレアリティを誇った

まさに伝説級の武器…

Altie
Altie

街中で装備した人がいたら

2度見する所か騒ぎになるレベル。

Nekoyama
Nekoyama

開発からして、

「強く(設定)し過ぎた」

と言わしめた武器でした。

…というのは過去のお話。

今となっては記念品的な、

実用性はないトロフィー的武器です。

しかし往年のFF11プレイヤーなら、

憧れない者はいなかった武器ですので…。

コツコツと合間を見て

狙ったりしていました。

Fafnirのトリガーは…

リディルをドロップするのは、

『龍のねぐら』でトリガーPOPする

旧HNMの『Fafnir(ファヴニル)』です。

以前は超強敵という事に加え、

21~24時間でPOPするという仕様で

そりゃもう、様々なドラマが

生まれたり敵でありました…。

今は前述の通り、

実用性もありませんし

蜜酒』というアイテムで

好きな時に戦える相手になってます。

Altie
Altie

トリガーアイテムの

蜜酒はログインPで入手!

Nekoyama
Nekoyama

毎月、750Pの枠で

交換可能な品ですね。

また上記画像の通り、

蜜酒はAlt属性のアイテムなので…

倉庫キャラなどを駆使して、

ログインPで交換しまくれば

かなりの回数リディルチャレンジに

挑む事も可能となっています!

とりまTHは盛っとこ!

リディルのドロップ率は、

別に今となっては必要ではないのに

それでも挑むという生粋の

レアハンターの心を折る程度

には極悪な低ドロップ率です…。

(50戦とか100戦以上はザラ)

そのシステムも未だに謎が多く…

確たる情報は存在せず、絶対こうだ!

ってデータはどこにも無いので

藁にも縋る思いで!

時間をかけて、

トレハンを14まで盛る

という方式を採用しました。

Altie
Altie

D1の短剣1本で、

極小ダメージに抑えて

トレハンを重ねる方法ね!

Nekoyama
Nekoyama

ヘイスト値だけ確保して、

マルチアタックなどは

極力抑える形ですな。

次の記事で詳しく書きますが、

もしリディルのレアリティが

SuperRareに設定されてたら…

と思うと、流石にTH無しで狩るのは

気が遠くなりそうでしたので、ね…!

この手法を採用すると、

TH14にするまで平気で数十分かかるので

後から同目的のレアハンターが来たら

滅茶苦茶気まずいという諸刃の剣です。

Altie
Altie

人がいない時間を見て…

動画観ながらTH乗せてました…。

Nekoyama
Nekoyama

これは心の強度が試される…。

リディルのドロップ率(試行回数)

ものっそい真面目に考えたり、

仮説を立てたりするのは次記事で…。

ここでは僕、Altie個人の

リディルドロップ率について。

いわゆる1人のPCの試行回数と、

1つのモデルケースの回数を提示!

1/72でした!

50戦は余裕で超えちゃったけど、

何とか100戦以内にゲットできた…!

って感じの戦績でしたね。

モチロン、最初っから最後まで

ミッチリ時間をかけてTHを盛ってます。

TH14にする前に削り倒してしまったり

というケースもありますので、

全戦TH14とは行きませんが、

少なくともTH12までは盛ってます。

ドロップ率にすると1.38%…!

え?キツくない???

Nekoyama
Nekoyama

リアルラックが、ねぇ…?

Altie
Altie

実際ドロップした時は

え?なんか今…出た?

みたいな反応でしたわ…。

ねんがんのリディルをてにいれたぞ!

そんな訳でゆるりと狙い始めてから、

ザックリ2年ほど…かかりましたが!

ようやくリディルを

手にする事ができました!

ドロップした瞬間は、

もうそれまでの試行回数もあり

ン?なんか見慣れない文字が…?

となってログを見たら出てた、

っていう間の抜けた状態でしたが…。

一拍の間を置いて、

うぉぉおおぉぉお!?ってなり

狂喜乱舞しましたねぇ…。

で。

リディルゲットヤッター!の

その後ですが、特に考えてません。

往年の憧れの装備を…

それこそ、取得しただけで

リディル中村とかいう二つ名が付く

そんなレベルの伝説だった武器を、

自分のキャラにも持たせてあげたい。

本当にただそれだけの目的だったので、

コレを活用して何かしよう!

みたいなのは現状皆無であります…。

Altie
Altie

つまり今日から僕は

リディル犬川ですわ…。

Nekoyama
Nekoyama

それを名乗るには

取得が15年遅いんだよな…。

まとめ

という事で今回は、

FF11の過去の伝説を求める!

その1つとして

超レアだった幻の片手剣…。

リディルを遂にゲットした

プレイ日記でした!

今後、何かの間違いで

Lv75制限のコンテンツとか来たら…

リディルで無双する日が来る…?

いや、伝説は伝説のままでも…。

さて今回リディルにまつわる、

様々なデータや考えが浮かんだのですが

それを1つの記事にまとめると

メチャ文字数が多くなってしまうので、

真面目な考察や仮説の提唱は

次の記事にて行います。

そちらも暇つぶしにでも

読んで頂けると嬉しいです!

そんな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!

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