【副業】恐怖再来！GoogleAdSenseポリシー違反の考察と対処Part2

ども、これで2徹ですよまったく。
犬川です。

今日は前回の続きです。

続きたくなかったけど、まさか連日で

GoogleAdSenseのポリシー違反が来るとはね？

また1晩中対応に追われたので、

その実体験と考察、対処法を
ここに記しておきます。

悪夢再来！

昨日の記事のまとめで、

勘弁してくれって言った5時間後！

まさかの悪夢再来。

もうこの見出しが目に入るだけで、

マジで絶望に追いやられるからやめてよ！！

と、子供の様に泣いても仕方が無いので

メールの内容をチェックすると、

これまた前回とまったく同じ内容でした。

お前のブログ記事から、

ポリシー違反が見つかったから
広告剥がすわ

って内容ですね。

該当記事は･･･

さすがに一切の修正をせず再審査は
ナメ過ぎたか･･･？

でも1度は違反無しってなったよな～？

などと思いながら、

ポリシーセンターで
違反対象を確認すると･･･

違反記事が2件に増えてる！

しかも前回のとは違う記事じゃねーか！

じゃあやっぱ
前回の違反だ！ってなった記事は

1ミリも変更してない再審査で
OKになったのかよ！

ちなみに違反であるとされた2記事は

前回書きたてホヤホヤのコレと

その前日に書いたコレですね。

上の記事は
今回の記事冒頭にあるリンクと

まったく同じものです。

違反内容は？

あ、やべ、流石に真正面から

ディスり過ぎたかな？
と思いますよね。

上記の2記事が違反にされたら。

ではその違反であるとされた原因は？

はい！いつもの。

これもしかして、
画像の文字も判定して
その内容だけで
弾くシステムになってる？？？

なぜこの内容で？

なぜこの記事の内容で、

そのポリシー違反の判定が
例のアレなのか？

誰がどう見たって、
そういう内容どころか

そういった要素は
一切無い記事でしたよね？

アドセンスという単語を
連発し過ぎてる！とか、

FIREムーブメントを
否定し過ぎている！とか、

そういう影のフィクサーを怒らせる系の、

YMYL※的な違反内容であれば

修正の仕様もあるんですけども。

違反内容がコレでは、

どこをどう修正すればいいか

この世の誰が分かるって言うんでしょう？

広告主の判断？

これ、ポリシーセンターの内容を

よくよく確認してみますと･･･。

Googleは悪くねぇ！
Googleは悪くねぇ！

広告主がやれって言ったんだ！

って書いてあるんですよね。

つまり直近3記事の全ては、

一部の広告主の逆鱗の上で
タップダンスをかました

って事になるのでしょうか？

にしても違反理由がおかしいけど。

２つの記事の共通点

まさかね、1つの記事の違反が

何もしないで再審査通った直後に

別の記事が連チャンで
違反報告されるとは
思わないじゃん？

という訳で色々考えましたよ。

でもFIRE批判の記事のサムネは
違う写真･･･。

でもポリシー違反の記事の方は
文字の表紙･･･。

とまぁ寝てなくてあんまり回らない頭を

ぐるぐる稼働させて色々と考察しながら

2画面に1記事ずつ映して

両記事の共通点を探したのですが･･･。

結果は･･･
分かりませんでした！

いかがでしたか！？

場当たり的対処法

結局出した答えが、

どっかの投資系の広告主の
目に止まっちゃって
カッチーン！
と来たけど内容に嘘はない。

けど腹立つから適当な理由(例のアレ)で

俺の出してる広告は
コイツのブログで止めたろ！

って事なのかもしれない･･･。

と思いました。要は嫌がらせ？

そうじゃないとしたら
もうわかんないッス。

だってこのブログ、

FF11の事と庶民の投資の現実について

僕の実体験と現実を通して
好き勝手書いてるだけだし。

そんな訳で、本当に違反内容に対して

修正する部分なんか無いので･･･。

またもや場当たり的対処法！

奥義！何も変えずに
再審査リクエスト！

まとめ

そんな感じで、よくよく考えたら

この記事の内容で違反なら、

もう僕の300記事を超えるブログ
丸ごと違反だろ

って感じの
GoogleAdSenseのポリシー違反を

超場当たり的に考察して
対処した記事でした。

検証と実験の為に、
一応今回の記事のサムネは

前に違反喰らった過去3記事と
別のものにしたり

さりげなく他記事との
差異を付けたりしています。

これでまた違反報告が来ても

検証をしやすくなっているというシステム。

こうして少しずつ改善？なり検証をして

自分なりの対処法を確立して。

その内容と体験談を
またお話できたらと思います。

そんな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！