【経済】日本のお店がSF化！近未来の店舗の機械化像とは！？動画でも紹介。【生活】

ども、抑えたviolenceが疼く度に

ひとり闇を仰ぐ犬川です。

今回はまったりと市民経済の

機械雇用・事業自動化について。

犬川が実際に見たり、体験したりした

機械化の波のご紹介しつつ。

近未来SFの時代が来てるぜ！

って実感した事をお話しようと思います。

機械化・自動化の波

時代の波ってのは
怒涛の様に押し寄せて、

必死で適応しようと努めていると

あれよあれよと時は流れるものですね。

日本の経済、特に僕たち庶民に

強く関わりがあるのがお店の事業形態です。

いつの間にかここ数年で、

10数年前は一笑に付されていた事が
実現しています。

特に目を見張るのが、

機械化・自動化の波ですね！

改めて振り返り、
確認してみましょう。

(半)自動レジ

これはどの年代の方でも、

実際に体験した事がある方が
大多数でしょう。

庶民の生活においては、

商品のレジ通しは人力で行い

会計は機械によって自動化。という

半自動レジが一般的なのかな？

といった印象がありますが、

もっと進んでいるところでは、

ユニクロやGUで導入されている

レジ会計全自動システムであったり

レジ会計そのものをスキップする

無人のコンビニまで登場しています。

自動レジは僕の両親も

慣れるまで悪戦苦闘してましたが、

それが当たり前、となると

「便利になったものねぇ～」てなモンです。

最近は更に電子決済を覚えて、より一層

機械化・自動化の時代に対応しようと

奮闘しているのは我が親ながら

スゴイな･･･。と思ったり。

自動調理

ここは少々、
海外に遅れを取っている･･･

といった印象がありますが

日本の企業も中々スゴイです。

一般的に知られているのは、

長崎ちゃんぽんのお店

『リンガーハット』の機械の調理管理。

現段階では、まだ人の手が必要ですが

更なる技術革新や設備投資が進めば

まったく不自然ではありませんね！

自動配膳

少し前･･･確か年明けあたりでしたが

犬川は奢りで焼肉に連れてって貰いました。

どの焼肉屋が良い？と問われても

こちらは奢られる身ですので、

「じょじょ･･･いやぁ、どこでも嬉しッス！」

とスマートに返答していたワケですが

そんな会話の中から出たのが、

「そういやロボが肉持ってくる店あるぜ？」

という一言でした。

これはもう見た過ぎワロタって事で、

実際にその焼肉屋さんの店舗へ行く事に。

今日の記事の中では、

1番SF近未来観のある機械化ですね！

ただ、実際に見て思ったのは

現状ですと･･･

1. 混雑時はロボだけじゃ回せない
2. よって人力配膳と混ざる
3. 動体センサーのせいでよく止まる
4. 結果的にすごく邪魔そうな時も…

というケースも見て取れました。

今の所は、まだまだ

物珍しさが勝っているという所でしょうか。

更なる低コスト化と普及率UPにより、

配膳を完璧に機械化できる時代になれば

もっと強みが活かせそうな感じでしたね！

給与(明細)の電子化

最後にご紹介するのは、

給与明細の電子化という取り組みです。

無職メンのお前には関係ないだろ！

いい加減にしろ！って言われそうですが

これって様々なメリットと、

それに伴う多少のデメリットはあれど

紙でやる意味がもうねぇもの。

そんな事は正直どうでも良くて。

この給料の詳細を
データで見るって行為。

まんまコレじゃねぇか！

ってなりましたよね。

40年前の宇宙アニメの描写が、

令和の時代に現実化
したのはスゴイですねぇ･･･。

SFな未来が近付いている

すいません。

最後のがやりたかっただけです。

てのは3割冗談で、

ほんの10年前と比べても

このまま順調に経済と文明が進めば、

宇宙旅行の一般化も
夢物語では無いですね。

僕もクレジットを貯めて、
左手に
銃を仕込む準備を進めたいと思います。

そんな感じで今回の記事は以上です。

砂の惑星ザドスで、また会おう！