ども、海底火山の温度って100℃どころか
平気で200℃、300℃、果ては400℃を超える場所まであるの面白いですよね。犬川です。
水温400℃ってどんな感じなのか、想像も付きませんね。
周囲全てがひたすら水しかなくて、ついでに海底で水圧も高いもんだから、100℃を超えても蒸発しないという不思議さ。
それに比べて地上の気温の安定感の無さと言ったらヒドいものです。
夏日並の気温の上昇が続いたかと思えば、一気に一桁台の冷え込みが戻ってきたりと
血糖値スパイクを起こしているかのような激しいギザギザな温度差の波に
体調を崩して翻弄されているのは僕だけではないと思います。
全ての身体があまり強くない民の共通の願い──。
早く気温も気圧も安定してくれ、と…。
祈らざるを得ません。
えぇ、現在わたくし、風邪というデバフを喰らっています。
微熱ですが、喉の腫れと全身の倦怠感により起き上がるのも結構キツいの!
もう本当勘弁してほしいね…!
何ゆえそのように荒ぶるのか!鎮まりたまえ!鎮まりたまえ!って感じですよ。
もそっと海底の穏やかさを見習って、どうぞ。
そもそもがこの惑星は、海が7割:陸が3割なのだ。
我々陸Peopleが圧倒的マイノリティなのに、地球人代表みたいなイキり方をしているのが陸People(おかしいぞ)なのだ。
Now Wakeup,People. YO!
やはり海だよバーニィ。
人類、ひいては生命の起源は海なのだから、僕らは海に還らなくてはいけないんだ。
海の底でモノ言わぬ貝になりたいよね。
誰にも邪魔をされずに、海に還れたら良いのにと思うのはおかしいことじゃないんだ。
暖かくて、静かな海底に戻ろう。
具体的に言うと南緯47度9分、西経126度43分に還る時がきたのだ。
私たちの偉大なる故郷に戻る時がきた。
花粉も、黄砂も、気温も無い。
この素晴らしき世界の片隅で生きるのだ。そなたは美しい。
いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん
ふんぐるい むぐるうなふ
くとぅるう るるいえ
うがふなぐる ふたぐん
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