資産公開(2020.12.06)

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投資・金融・経済

ども、ちゃんと無事に寝られた犬川です。

今回は12月に入って
初めての資産公開記事です。

えぇ・・・
もうコロナショックから9ヵ月・・・?

嘘やん・・・。

2020年も残すところあと1ヵ月ですが、

今週も
犬川ちゃんの米国株に全賭けのPFと、

インデックス指数&高配当四魔貴族
値動きを見ていきましょう。

犬川P太郎
犬川P太郎

鶏皮のポン酢かけを食べたい・・・。

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保有商品評価額

保有商品評価額は、こちら。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週の評価額が、
1,407,610円(-13,369円)でしたので

+74,086円で推移しました。(先週比)

米国株式が+18,714円
投資信託が+55,372円ですね。

何でこんなに
一気に上がったのかといえば、

今月分のインデックス積立投資、

50,000円分の買い付けにより

保有商品に追加されたからですね。

よって、積立購入の
+50,000円を取り除いて考えれば

+24,086円で推移
した事になります。(先週比)

どちらにせよ、
に利益を積み上げていますね。

そして今週遂に、

米国株の損失
投資信託の利益
追い抜きました。

僅か1万円ではありますが、
今年3月のコロナショック以来

ようやく評価額がプラ転しました。
いやー長かったなぁ。

まぁ投資信託積立の
+5万円を含めてのプラ転なので

素直に手放しで喜ぶ事は出来ませんが・・・。

保有商品詳細

では次に保有商品の詳細です。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

上記で説明した
投資信託の50,000円の積立以外には、

売買の変化はありません。

面倒臭がって、
お遊び枠のRENNをサッサと
売却処分しなかったので

先週と比較して
500円程度の値下がりを受けていますね。

ドル円は多少動きましたが、
先週比で+0.03円なので

ドル保有資産はほぼ変化無しですね。

インデックス積立投資の評価額&リターン

次に、現在のインデックス積立投資の
評価額とリターンをご紹介。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

相変わらずイカれたリターン
を示していますナァ・・・。

先週比で
0.7%~0.9%ほどは下がりましたが、

通常時の世界情勢で考えると、
あり得ないリターンですね。

年率12%てお前。

アセットアロケーション

お次は犬川のアセットアロケーションです。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週比で
投資信託の割合が+1.28%ですね。

しかしアレですねぇ・・・。

一般的な投資家の方の
ポートフォリオと比べて、

犬川ポートフォリオの
何とシンプルで大胆不敵な事か・・・。

きのこ・たけのこの勢力図の円グラフ

って言っても違和感ないですねコレ。

猫山さん
猫山さん

どっちがどっちなのかは、

聞かないでおこう・・・。
いくさが起こる。

犬川P太郎
犬川P太郎

外国為替の部分は恐らく、

きこりの切り株。

現在の各指数

それでは
各指数をチェックしてみましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

2020年12月06日、
正午の時点での数値です。

上記画像に表示されている、
ドル円を除く
あらゆる指数が
先週比で全て上昇
しています。

唯一、
ドル円だけはほぼ変化無し。

というかほんの僅かに
下がっていますね。

いやぁ、
株式も、WTI原油先物も、金(ゴールド)も

みんな一緒にグングン上昇。

米国株式市場の3大指数も全て、

週足で見れば
コロナショックを過去の物
にしていますね。

そら、各メディアやYoutuberも

「バブル」という単語を
出し始めますわな!

VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移

それでは最後に、みんな大好き!

米国3大高配当ETF
犬川のコアであるARCCを加えた

高配当四魔貴族の推移を
チェックしましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

真っ赤っ赤!
かなり真っ赤っ赤だよコレ!

もう値上がりと
(乾いた)笑い止まらねぇよ、
塩が足んねぇよ状態。

先週まで割と分かり易かった、
日足で見た場合の

VYMとHDVの「Wライン」
解消されてきてはいるのかな?

という感じはしますが、未だ

SPYDとARCCの昇竜拳と合わせて

我、下落する事を知らず。
って感じですね。

買い付けラインまで値下がりするのは、
いつになるやら・・・。

まとめ

さて、正直に申し上げますと

今週はあんまり
投資関係の事に触れていませんでした。

2日に1度の頻度で、

朝起きた時に1回だけスマホを見て

あぁ、また順調に値上がってんなぁ・・・
と思う位でした。

あまり目立った出来事も
ありませんでしたし、

なにより
デレステとポプマスを平行で進めていて、

それどころじゃなかった
って要素もありましたし・・・。

僕個人がどう動こうと、
上げ下げは思い通りにならないモノ
ですからね。

現在のオールアップ状態が、
果たして市場のバブルなのか?

それとも経済回復の
輝かしい1歩に過ぎないのか?

それが判明するもの、
時間が経ってからでしか
分かり得ない事です。

個人に出来る事をしましょう。

これからも、
適切な距離をもって
市場をウォッチしていきましょう。

それでは、今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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