資産公開(2021.02.14)

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投資・金融・経済

ども、1週間前の記事で

「これ書いたら暗黒のLv上げる!」
と言ったのに

まるで成長していない犬川です。

ここ1週間、ずーっと
FF11やってたハズなのにな???

何でだ・・・?ふしぎ!

という訳で今回は

2月第2週目の資産公開記事です。

米国株式市場を中心とした
インデックス指数

高配当四魔貴族
値動きを見てみましょう。

犬川P太郎
犬川P太郎

熱々の水餃子食べたい。

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保有商品評価額

保有商品評価額は、こちら。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週の評価額が、

1,687,091円(+117,335円)でしたので

+2,277円で推移しました。

(先週比)

米国株式が-5,222円

投資信託が+7,499円ですね。

先週比で見ると、

今週1週間はほぼ値動きナシ!

といって良いでしょう。

ドル円の影響を考えると
少々マイナスかな?

保有商品詳細

では次に保有商品の詳細です。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週月頭に、
積立投資の買い付けがありましたが

今週は一切の売買無し!

そりゃそーですよね。

庶民の投資家が、
現状の相場で売り買いする事こそが

何よりも恐ろしいですから。

いやまぁ僕は基本売る事は無いし、

買付けもライン決めてるので
そこを待つだけですが。

インデックス積立投資のリターン

次に、現在のインデックス積立投資の
リターンをご紹介。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週に年率リターン15%!バグってる!

って言ったばっかりやぞ。

なんやねん16.41%!?

そりゃみんな過熱感だ!
オーバーヒートだ!バブルだ!

って言いますわな。

しかし、米国主要500社に絞った
S&P500指数よりも

全米4000社の株価指数の
VTIの方が約4%もリターンが上なのは

少々その理由が
気になるところでもあります。

アセットアロケーション

お次は犬川の
アセットアロケーションです。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

ジリジリと投資信託が
右側の米国株式を侵略
していますが。

どちらも中身は米国株式なので

壮大なマッチポンプ感
ありますねぇ!

だが、これで良い・・・。
これで良いのだ・・・。

誰が何と言おうと、
庶民の投資規模では

卵を色んなカゴに盛っていては
カゴから卵は溢れません。

現在の各指数

それでは各指数を
チェックしてみましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

2021年02月14日、

午前07時00分の数値です。

ドル円自体は
先週よりは多少マシになったとはいえ

今週も金(ゴールド)以外が
全て上昇気流にノッてます。

特にナスダックの勢いが止まりません。

米国3大指数の中でも
いち早くコロナショックから回復し、

今週遂に14,000ドル台を突破しました。

その次にS&P500が
4,000ドル台を目指して追走
していますね。

もし4000台に乗ったら、
更に上げそうではあります。

米国株式の3大指数を
日足・週足で比較
したものがコチラ。

こうして週足のチャートで見ると、

コロナショックとは
いったい何だったのか?

って感じてしまう
右肩上がりっぷりですね。

もちろん、
株価だけを見た場合のお話ですよ!

これがずっと続けば
そりゃ言う事無しですが・・・。

VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移

それでは最後に、みんな大好き!

米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた

高配当四魔貴族の推移
をチェックしましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

いや高いわ!!

今週は高配当四魔貴族も、
米国株式指数と連動する動きを見せて

オールジリ上げ、もしくは超微妙下げ。

ぶっちゃけヨコヨコですね。

しかし、
相変わらずHDVは
上値が突破できません。

こうなってくると、
コロナショック前に

VYMが1番ド安定である!
と主張していた人の言葉は

間違っていなかった
と思わざるを得ませんね。

ARCCは先週と変わらず、

現在映す価値ナシってレベルの高値です。

まとめ

ってな訳で今週の資産公開記事でした。

うーむ、
FF11に復帰してからというもの

本当に日々の細々とした投資ニュースが

どーでもよくなりました。

もちろん、良い意味で、です。

個人が気にしても、放置しても、

株式市場はその意思を無視して
好き勝手に動き続けます。

まさにランダムウォーカー!

あっ、育成チョコボの名前、

Random Walkerにすれば良かったな???

猫山さん
猫山さん

いーからサッサと

暗黒のLv上げしなさいよぉ。

犬川P太郎
犬川P太郎

ぴえん・・・。

それでは今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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