資産公開(2023.01.01)

ども、なんか明けたみたいっスね。

どうにも季節感が薄い犬川です。

1年の計は元旦にあり
って
よく耳にしますけど…

その法則で言えば2023年の僕は

という謎過ぎる1年を過ごす事に。

どういう計だよ。

という訳で今回は

01月第1週目の資産公開記事です。

それでは今週も、

米国株式市場を中心とした
インデックス指数と

高配当四魔貴族の

値動きを見てみましょう。

保有商品評価額

保有商品評価額は、こちら。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

先週の評価額が、

3,249,085円(－139,154円)でしたので

－6,846円で推移しました。
(先週比)

米国株式が－21,217円、

投資信託が＋14,371円ですね。

何とも煮え切らない感じの

地味ィ～なスタートを切りました。

保有商品詳細

では次に保有商品の詳細です。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

いつも通り！

商品の売買はありませんでした。

よって保有商品の増減は変化無しです。

2300円の外貨預り金(ドル)は、

直近の高配当ETF群の配当金ですね。

残る高配当四魔貴族の、

ARCCからの配当が入金され次第、

まとめて日本円に替える予定です。

インデックス積立投資のリターン

次に、現在のインデックス積立投資の
リターンをご紹介。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

先週と比較すると、
どちらのファンドも

7.24%～7.6%の

年率リターン下落となりました。

マイナスリターンはギリ耐えた！

とか言ってたらX’mas～大晦日の間に

ちゃっかりマイナスリターンとなり

2022年は損して終わるって結果に。

どうせやるなら、もっと派手に！

ドカンと－50％とかなって欲しいですな。

アセットアロケーション

お次は犬川の
アセットアロケーションです。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

完全に い つ も の

って感じですね。

相変わらず米国株式100％です。

現在の各指数

それでは各指数を
チェックしてみましょう。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

2022年12月31日、

午後22時00分の数値です。

先週と比較すると、3大米株指数が

全て値下がりする事態となりました。

ドル円は･･･

先週と比較すると－1円68.7銭！

1ドル131円台で推移しています。

130円台にタッチしたりと、

頑張り傾向にはありますが…

それでも相変わらず…

円の価値下がり過ぎワロタ。

米国株式の3大指数を
日足・週足で比較したものがコチラ。

週足チャートで見ると、

健闘しているのはNYダウ。

SP500とナスはもう、

明確に右肩下がりチャート中ですね…。

VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移

それでは最後に、みんな大好き！

米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた

高配当四魔貴族の推移を
チェックしましょう。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

2023年もまだ高いィ！

先週比では4銘柄とも

殆ど横ばいの値動きとなっていますが、

利回りがね…。

利回りが足りないの！

まとめ

ってな訳で今週の資産公開記事でした。

さて去年の暮れあたりから、

色んなメディアで色んな人が

という謎過ぎる予言を

ぽこじゃかかましまくってますが…。

僕は大いに異論を唱えたい。

暴落っていうのは、

来ると予測されてるような

ヌルい下落(ソフトランディング)では

何の意味も無いよねェ～(松岡修造)で。

『誰も』予想すら付かない、

急激な下落こそが暴落と呼べるのです。

なので今年の下落は正直…

1割ほども期待してなかったりします。

2020年のコロナショックから3年…。

＠7年くらいは地味～～～～に

積立投資のみでもやっておくかぁ。

ってくらいのユルいスタンスで

これからも自動積立継続ですね！

そんな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます！