ども、クールフライヤーの仕組み
凄いな~って見てた犬川です。
もっと日本発祥の新発明!新技術!
ってかつての技術立国だった頃を
取り戻せれば日本株も視野に…
とは思うのですが、
システムが技術者軽視なのがね…。
という訳で今回は
04月第5週目の資産公開記事です。
それでは今週も、
米国株式市場を中心とした
インデックス指数と
高配当四魔貴族の
値動きを見てみましょう。
とか言いながら1番望むのは
BDC銘柄の買付再開ですけど。
うーん、この祖国軽視…。
保有商品評価額
保有商品評価額は、こちら。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
先週の評価額が、
3,650,908円(+23,053円)でしたので
+21,527円で推移しました。
(先週比)
米国株式が+26,892円、
投資信託が-5,365円ですね。
先週とは反対となって…
米株がプラス益、投信がマイナス益
という結果となりました。
が、プラス2万円台という総評は
先週に引き続きといった形です。
保有商品詳細
では次に保有商品の詳細です。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
いつも通り!
商品の売買はありませんでした。
よって保有商品の増減は変化無しです。
インデックス積立投資のリターン
次に、現在のインデックス積立投資の
リターンをご紹介。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
先週と比較すると、
どちらのファンドも
0.7%~0.92%の
年率リターン下落となりました。
こちらも先週とは反対の現象で…
S&P500が下げ幅大、VTIが下げ幅少
という結果になっています。
特にS&P500指数の投信、
イーマキスリム米国株は…
プラスリターンからマイナスへ転落。
盛者必衰の理サイクルが早い。
アセットアロケーション
お次は犬川の
アセットアロケーションです。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
完全に い つ も の
って感じですね。
相変わらず米国株式100%です。
現在の各指数
それでは各指数を
チェックしてみましょう。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
2023年04月29日、
午後16時00分の数値です。
先週と比較すると、
WTI原油先物以外の、全指数が値上がり。
ドル円は・・・
先週と比較すると-2円15.1銭!
1ドル136円台で推移しています。
オイオイオイオイオイって
露伴先生もビックリの円安ムーヴ。
円の価値下がり過ぎワロタ。
米国株式の3大指数を
日足・週足で比較したものがコチラ。
週足チャートで見ると、
まだまだ右肩下がりの3大指数。
このまま数十年停滞するのか?
爆烈反発してU!S!A!するのか?
どっちにしろやる事は不変です。
VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移
それでは最後に、みんな大好き!
米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた
高配当四魔貴族の推移を
チェックしましょう。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
HDV強くね?
高配当4魔貴族の中で、唯一
週足でも右肩上がりなような…。
一般的にはVYMの方が
安定性とトータルリターンが高い
という評価なんですけどね…?
まぁそういう時期もあるわな!
まとめ
ってな訳で今週の資産公開記事でした。
えぇー、今週はですね…。
2日に1回アンバス主催して、
残りの日は寝てたり本読んだり…
とかやってたら5秒で1週間終わった。
米国については、第3の銀行破綻や
リセッションの有無など色々と
ワッチャワチャやってるみたいですが
暴落するなら早くしろ。
でなければ帰れ。
って感じでテキトーにあしらうのが
1番良いですよ、ホントに。
まるでダメなヒゲェーッ!
シン劇でサイクロプスに
グラサンが変わったの草。
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!
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