ども、トンカツが…
トンカツが食べたい犬川です。
揚げたて・肉厚なトンカツを
口いっぱいに……。
とはいえ卵の値段が
まだまだ高いままなので、
卵を使用しない天ぷらや、
唐揚げになってしまうんですよねぇ。
という訳で今回は
06月第1週目の資産公開記事です。
それでは今週も、
米国株式市場を中心とした
インデックス指数と
高配当四魔貴族の
値動きを見てみましょう。
フライも遠慮なく
作りたいのぅ…。
どちらにせよ揚げ物で
脂肪フラグがビンビン。
保有商品評価額
保有商品評価額は、こちら。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
先週の評価額が、
3,881,752円(+16,884円)でしたので
+90,455円で推移しました。
(先週比)
米国株式が+9,829円、
投資信託が+80,626円ですね。
ただし今月は毎月恒例の
インデックス自動積立買付を含むので
それ抜きで考えると…
投資信託が+30,626円、
総評価額が+40,455円となり
純粋な資産推移も4週連続プラス益
となりました。
保有商品詳細
では次に保有商品の詳細です。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
今週は毎月の恒例、
インデックス投資の自動積立が
行われました。
いつもの庶民の全力ブッパ、
積立NISA3.3万円+特定口座1.6万円の
5万円分のインデックス積立投資
の買付ですね!
その他の保有商品の増減は変化無しです。
インデックス積立投資のリターン
次に、現在のインデックス積立投資の
リターンをご紹介。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
先週と比較すると、
どちらのファンドも
3.86%~3.9%の
年率リターン下落となりました。
多少下落したとはいえ、
まだバグった数値のままですね。
なにもせず傍観オンリーですが!
アセットアロケーション
お次は犬川の
アセットアロケーションです。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
完全に い つ も の
って感じですね。
相変わらず米国株式100%です。
現在の各指数
それでは各指数を
チェックしてみましょう。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
2023年06月03日、
午後16時00分の数値です。
先週と比較すると
米株指数は全て上昇しました。
ドル円は・・・
先週と比較すると+0円64銭!
1ドル139円台で推移しています。
流石に140円を1つの壁として
円安大進行とはなりませんでしたが…
円の価値下がり過ぎワロタ。
米国株式の3大指数を
日足・週足で比較したものがコチラ。
週足チャートで見ると、
3指数とも平行ぎみになってきた…?
このまま上昇気流に乗れるのか?
物見遊山気分で
眺めていきたいと思います。
VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移
それでは最後に、みんな大好き!
米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた
高配当四魔貴族の推移を
チェックしましょう。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
値上げし過ぎィ!
上げる時だけ市場に
敏感に反応しすぎだろ!
もっとフォールンダウンして??
まとめ
ってな訳で今週の資産公開記事でした。
さてさて、米国は今週
デフォルト回避策を実行。
僕個人としても、
市場の反応としても、
知 っ て た 。
ってのが素直な感想でしたね。
まさか今回の一連の報道で、
米株は終わりだ!大暴落だー!
と心から信じていた人は
まずいないだろうと思います。
予測されている事は
大体にして大山鳴動鼠一匹。
庶民救済の可能性がある
本当の大暴落とは、
誰も予想だにしない
不測の事態から起こる…
と考え、のんびり
節制しながら待ちたいですね。
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!
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