【FF11】コラム:ゲームを楽しく遊ぶ為には?『闇に触れるな!!』

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ゲーム

ども、「オイルマッチ配信動画」を

「オマルイッチ配信動画」に
空目した犬川です。

今回はFF11に限らず、

オンラインで遊ぶゲーム全般に対して。

マルチプレイ要素のあるゲームで、

楽しく遊ぶ為には?って部分について。

FF11の実例を挙げながらお話します。

Altie
Altie

おまる>>1配信とか、

終わってんなこの国って思った。

Nekoyama
Nekoyama

終わってるのは眼と発想定期。

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前提と結論

今回の記事は、割とこう、

センシティブな内容となりますので・・・。

今現在、ゲームを
楽しくプレイ出来ている人


ここから先を読む必要は一切ありません!

また前提として、

あえてユーザーが関わる必要の無い

『闇との戦い・対策立案』をしてる方を

批判・否定する意図はありません。

それでも結論だけ気になる
って方向けに。

ゲームを楽しくプレイする為に必要な事は、

闇に触れない!関わらない!』事です。

では、詳しく知りたい方だけ
続きをどうぞ。

ゲームの闇って?

そもそもオンラインマルチゲームの

闇ってなんぞ?』って部分から。

端的に言えば、

一般的なユーザーが
不快になる、迷惑を被る存在

これらを総称して、

そのゲームの闇としています。

残念ながら
人と人とが遊ぶゲームにおいては、

どのジャンルにも闇が潜んでいる
のが現実ですね。

紙と鉛筆とサイコロのみのTRPGですら、

マナー違反のマンチキン
(所謂洋マンチ)が存在します。

現在のFF11においての闇とは、

主にRMT業者・bot・チーターとなりますね。

これらの闇の存在は、

ゲームのバランスを著しく崩し、

ユーザーのモチベーションを低下させる

百害あって一利無しの存在と言えます。

闇に触れれば黒くなる

FF11において問題となっているのは、

闇が表面化して丸見え』という事です。

連日連夜の業者の宣伝Yellであったり、

初期エリアに跋扈する業者集団であったり、

特定箇所に出没する自動狩りbotであったり。

普通にFF11をプレイしているだけで

闇を見かけてしまうのは
問題だと言えるでしょう。

しかしここで重要なのは、

闇を見かけても真・スルーする事』です。

闇を見かけてしまったからと言って、

なんとかしなきゃ!(使命感)

となる必要はカケラもありません。

現実で公共の場所にヤベー奴いたら、

一切関わらずにソッと離れますよね?

それと同じでOKです。

ヤベー奴の対処は
警察(運営)に任せましょう。

半端な覚悟で闇と相対すると、

FF11フォーラムにて数年前は

真面目に業者・bot問題を議論してたのに、

いつしか絶望して運営への皮肉投稿や

他ユーザーへの下品な
レスバ仕掛けマンになったりします。

闇に触れれば黒くなる。

自分が嫌っていた存在に
ならない様に注意しましょう。

正義vs正義も勃発

上記のFF11フォーラムの例に限らず、

闇をどうにかしよう!と

対策・議論する場では
正義vs正義』も勃発しがち。

闇に対する姿勢が各々違って、

ここまではセーフ!
とするラインがズレてる
ので

業者撲滅を願う者同士で

論争が巻き起こってしまう事もあります。

そこに上記の闇堕ちマンや、

愉快犯の対立煽りまで加わって

あー、もう
めちゃくちゃだよ

となるのも割と日常茶飯事。

個人的には、完全な白以外は

全てサーチ&デストロイでおk
だと思います。

Nekoyama
Nekoyama

ワイトもそう思います。

Altie
Altie

利用規約の改定も、

メチャ厳しくして良い派。

業者の立ち位置

そもそもが、ゲームをプレイする

ユーザー側が闇をどうにかしようってのが

かなり現実的ではない

というのは念頭に置いた方が良いでしょう。

ゲーム利用者の半数以上が一斉に、

抗議デモでも起こさない限りは

表立った変化というのは起きません。

なんせ、業者と僕らでは
立ち位置が違います。

僕達ユーザー側は、
遊ぶという目的で
ゲームをプレイしていますが

業者はビジネスで
ゲームに侵入しています。

リアルの収入や生活がかかっているので、

本気度120%のルール無視で行動しています。

定められたルールの上で、
娯楽として
ゲームを楽しむユーザーとしては

太刀打ち出来ないのは
ある意味必然
なんですね。

なので、
極力関わらない様にするのが
現状出来る
ベストな行動だと僕は思っています。

楽しく遊ぶ為には

楽しくオンライン
マルチゲームを遊ぶ為には、

ある程度の自衛として、

瞬時に気持ちを切り替える』という

ちょっとした
マインドセットがあると良いですね。

FF11の例で言えば、

業者やbotはもうマジで
害悪以外の何物でもありません。

目にするだけでイヤ~な気持ちになるのは、

真っ当な冒険者として当たり前の感情です。

何で遊ぶ為に自衛する必要があるんですか

って感じではありますが、

  • 業者Yellは無心でBL登録する
  • botを見かけても気にしない
  • 進行の邪魔でも無心で頑張る

といった心構えで、
即座に
頭の中から闇の存在を消すように
しましょう。

まとめ

みんなで楽しく遊んでる砂場に

いきなり乗り込んできて、

スコップやバケツで商売を始める。

そんな害悪な闇共は、残念ながら

どの界隈にも存在してしまいます。

しかし下手に闇と関わってしまっても、

損する事はあっても
得する事は何もありません。

フォーラムにて業者・botの対策を

建設的に議論されている方々には
頭が下がります。

これ実装したらスゲー効果あるんじゃね!?

って投稿もあり、心から尊敬します。

ただ、悪い意味で深く闇に関わると

せっかく楽しむ為に始めたFF11の時間が

業者の監視や議論の時間に
すり替わってしまい、
これはこれで
本末転倒になる危険性も孕んでいます。

どうしても何とかしたい。

スルーするのは難しいという方は、

心の中に
オーベルシュタインを飼いましょう。

ネタじゃなく、マジで効きます。

#いつも心にオーベルシュタイン

ですので、純粋にゲームを、

FF11の世界を楽しみたい方は

闇に触れるな!!

という言葉を〆として、
今回の記事を終わります。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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