我が愛すべき孤独が帰ってきた

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生活

ども、疲労困憊という四文字が

今の僕を表すのに最も適してる。

まさに満身創痍状態の犬川です。

一昨日は記事更新をきょうきょ

お休みさせて頂いたのですが、

その理由は僕ではなく、

まぁ…その…ね?外的要因による

外敵襲来が原因だったワケですが。

本日の夕方、ようやく解放され

僕の愛する孤独が帰ってきました。

いや本当に…本当に疲れた……。

僕は世間的には少々厄介な性格で、

1人の自由な時間を好む人種ですが、

別に人付き合いが嫌いって訳でも無く、

誰かとお話する事などはむしろ好き。

ですが、それは親愛を感じる相手

お互いに敬意を払う相手が対象であり、

他者を慮る事の出来ない、

社会的交流Lv1のヤツは対象外なんだ…。

ましてや数年~十数年に一度、

会うか会わないか程度の人間に

親族であるという事を免罪符

思うがままに好き勝手振舞われれば、

そんなんいくら温厚な僕だって

お客様とて許せぬ!っつって

かめはめ波撃つよね。

あれ全然効いてなかったけど。

でもホントのホントに、

気を遣ってくれなくて大丈夫よ!

何かの気まぐれで、

「犬川君はどうしてるかな?」

って突発的かつ衝動的な思い付きで

いきなり訪ねてくれなくても、

あなたが思うより健康です。

よくよく考えてみると、

例え血が繋がっていたって

10年近く音信不通の相手って

血族って呼べるのか些か疑問です。

この世の中、家族にだって

見放された人は数多く存在するし

血縁関係じゃなくても

手を繋いで生きてる人達だって多い。

っていうか結婚ってシステムが

まさにそれに近い事してるし。

そもそも10年に1回会うスパンって、

100歳まで生きたとしても

一生に10回しか会わない相手だぜ!?

もはや下から数えた方が早いレベル。

僕が買い物で偶に利用する、

個人商店の親父さんのほうが

よっぽど僕の事を知っているよ。

だからお願いだ、どうか─。

僕から穏やかで優しい孤独を

取り上げないでください…。

まっ、今回の急襲で

今後10年は大丈夫そうだけど!

冠婚葬祭とかが鬼門スね。

という訳でこの短期間に

個人的感情を吐き散らすという

毒にも薬にもならない記事を

書いちゃってる事をお許しください。

もうね、開放されたら

疲れが一気に襲ってきて

自分の食べる

ご飯を作る気力すら沸かず、

めちゃ久々にコンビニ行って

お弁当買っちゃうくらい疲れてる。

実写映画で例えると、

コマンドーのエンリケスくらい。

そんな訳でちょっと…

2~3時間くらい寝ますわ…。

昨日は何とか人の目を盗んで

記事を更新できたけど、

今日はもう無理だ。

死ぬほど疲れてる。

20代の頃の友人K君の口癖、

親戚全員に隕石落ちねーかな

ってのが頭じゃなくて

心で理解できたッ!!!

だからって思った時に

スデに行動は終わってませんけども。

そんな感じで今回の記事は以上です。

次回からは通常営業に戻るハズ!

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!

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