ども、寒すぎて人類は
旧支配者の怒りに触れたのでは？
と思い始めた犬川です。
(ここでアイディアを振る)
皆さん、
スマートフォンアプリゲームの
アイドルマスターシンデレラガールズ
スターライトステージ
通称デレステはプレイされてますか？
されてますよね？
デレステしてないとか
人生の95割は損してますからね！
今回はそんな神ゲーのデレステで、
どうしてもフルコンが
とれない！とりにくい！
という方へ向けて、
デレステでフルコンに至る10
の奥義を伝授しましょう。
ディアを入れたら
とりは寝ない(教訓)
皆気を付けろー。
しょーもない内容やぞー。
奥義１．爪を切る
爪を整える、
と言った方が正確でしょうか。
デレステは画面をタップして
曲にリズムを合わせる音ゲーですので
指先の感知度がとっても重要です。
ちょっとでも爪が伸びていて
タップするタイミングがズレると
そこからガタガタッ！とテンポを崩し
フルコンボなど夢のまた夢。
ほんの少し深爪寸前って長さが
丁度良いでしょう。
面倒臭がって爪を放置していると、
僕のように猫山さんに
「画面めっちゃ
カツカツ言ってるやんｗｗｗ」
と言われる事になりますよ。
スマホの画面にもダメージダメージ。
(指でバッテン)
奥義２．体調を整える
おま、たかがスマホゲーで
体調てなんやねんｗｗｗ
と思われる方。甘い！！
自分の体調(コンディション)が
悪い状態の時は、
決して仕事も遊びも
満足の行く結果にはなりません。
ましてやデレステはコンマ数秒を
合わせる必要のある音ゲーです。
コンディションをしっかり整えなければ、
集中力も持続しませんし
リズム感も狂ってしまいます。
極端に寝不足の時に音楽を聴くと、
なんかテンポが
やたら速く感じる時はありませんか？
健康でない者に
フルコンの栄誉は与えられません。
しっかりと寝て、食べて、運動して、
健康な心身でデレステに挑みましょう。
奥義３．連続でミスる時は休憩を入れる
コレ、フルコンを取るには
結構大事な奥義です。
フルコンボを取るために
同じ曲を連続でプレイし続けても
どーしてもどこかで
ケアレスミスしてしまう！
という現象は、Pサマなら
1度は体験した事がありますよね。
そういう時って、
何故かどんなに集中しようが
躍起になってプレイし続けようが
神々に呪いをかけられた様に
絶対フルコンボ出来ないんですよね。
こういう状態になったら、
もうどうしようもないので
一旦休憩し、スロージャスでも聴きながら
コーヒーでも飲みましょう。
10分程度デレステの手を止めて、
リラックスすると
さっきまでのミス地獄は何だったのか？
ってくらい
アッサリとフルコン出来たりします。
奥義４．曲を聴き込む
デレステは何度も言いますが、
音ゲーであります。
反射神経の良い方であれば、
初見の曲でも
譜面見てクリア余裕でした
ってなったりもしますが
当然ながら、
リズムをしっかりと取るには
脳に、体に、曲のテンポや音を
浸透させた方が圧倒的に有利です。
身体が曲を覚えていれば、
譜面を見てプレイする必要は無く
Don’t Think… Feel…状態
に持っていく事ができます。
幸いな事に
デレステに収録されている楽曲は
2021年1月現在で
200曲を優に超えています。
あなたの波長にぴったりと
ジャストフィットする
お気に入りの曲が
必ず見つけるように出来ているので、
お？この曲すこだな？
という楽曲を見つけたら
とにかく聴きまくりましょう。
奥義５．2D軽量に設定する
ここまでは、
デレステをプレイする前の奥義でしたが
ここからは、スマホやデレステに
直接関係する奥義の紹介です。
まず以て、
如何に自身のプロデュース力(ぢから)
が万全であっても
スマホの性能以上の設定にしていると
デレステの動作がカクつき、
肝心な所でタップミスが起きてしまうのは
悲劇という名の喜劇。
どーーーしてもフルコンとりてぇ！！
という方は
LIVE設定を2D軽量にしてみましょう。
この設定にする事によって、
スマホの動作が軽くなる事は勿論
譜面の背景が完全に静止するので
無意識的に使っていた脳の処理リソースを
節約する事が出来ます。
より譜面のリズムに集中する事が可能！
というワケですね。
奥義６．判定タイミングを調整する
自身は万全！スマホも軽量化！
これでフルコン余裕でした！
となって欲しいものですが、
そうならないのが僕の悪いクセ。
如何に自分もスマホも
完璧に設定したからとはいえ
2人がシンクロしなければ
フルコンという偉業は達成できません。
自分とスマホのシンクロ率を
完璧に合わせる為にも、
リズムアイコンの判定タイミングは
細かく調整しましょう。
ピアノで言うところの
調律ってやつですね。
いいねぇ！いいよ！君との音！(ﾈｯﾄﾘ)
と自分とスマホが
お互いを褒め合うレベルで
瞬間、心、重ねて。
ってなるとプレイしてても
「今の絶対押したって！
NICEはおかしいよぉ！」
という謎ミスが激減する事でしょう。
奥義７．カットイン設定をOFFにする
更に奥義は続きます。
お次はLIVE設定の、
カットイン設定をOFFにしてみましょう。
カットインを切る事によって、
集中しているタイミングで
突然画面にアイドルがバッ！
と表示されてビビッたり
突然「あっ！やべ、ミスった？」とか
「よいちょまる～！！」とか絶叫されて
調子を崩される心配も無くなります。
りあむ、お前の事やぞ。
この設定も、LIVE中の
集中力を切らさない為の奥義ですね。
奥義８．リズムアイコンのスピードを戻す
そこそこ大事なこの奥義。
リズムアイコンが
譜面として降ってくるスピードは
初期設定にするのがオススメです。
ゲーセンとかでたまに、
鬼の様な速度で降ってくるアイコンを
お前はアンドロイドか？
って正確さで処理している音ゲーマー
とかいますが
今回は
フルコンが取れない方へ向けた記事。
HENTAIはほっといて、
僕らは普通の速度でプレイしましょう。
速度を遅くし過ぎるのも
オススメできません。
リズムアイコンのスピードを遅くすれば、
その分だけ
譜面の密度が上がってしまい、
誤タップ・誤フリックの原因
となるからです。
なのでスピードは、初期設定が
1番フルコンしやすいと思います。
奥義９．アイコンをTYPE6にする
正直、この奥義が
1番フルコンに及ぼす影響が大きいです。
LIVE設定で、
リズムアイコンのTYPEを
6番に設定しましょう！
アイコンをこのTYPE6
に設定する事によって、
譜面を視覚情報から
直接読み取る事が出来るようになるので
脳の処理速度を上げる事が可能となり、
より余裕をもってプレイできます。
ここだけはガチのマジで本当に、
即効果を実感できるでしょう。
なんたって、見ただけで
どうタップ、ホールド、フリックすれば
良いかが即判断できます。
特に左右のフリックが
瞬時に判断できるのが大きいです。
初期設定だと、
アイコン見る→種類(左右)を判別
→指に命令→指が実行
と4段階の処理が行われるのに対して
TYPE6だと、
アイコン見る→指に命令→指が実行
と3段階の処理で済むわけですね。
あと1歩で･･･！という段階で
フルコンを逃している方でしたら
TYPE6に変えるだけで
余裕でフルコン出来るハズです。
マジで。
奥義１０．常に最強の自分をイメージする
いやふざけてないっすよ！
マジでマジで。
教育心理学的にも有名である、
「ピグマリオン効果」
と呼ばれるものがあります。
簡単に言うと、
同程度の学習能力を持った子供たちを
2グループに分けて
片方にだけ
「期待してるよ！君たちならできるよ！」
とヨイショ丸した所
マジでそっちのグループの
子供達の成績が上がった。
というものです。
逆に、幼少期から否定ばかりされて
「俺は馬鹿だから、クズだから、
どうせやっても失敗する」
と繰り返す内に
認知の歪み(認知バイアス)を引き起こし
マジで失敗続きになってしまう･･･
という逆パターンもあります。
まっ、ゲームに限った事ではありませんが
このようなメンタルは
ゲームにも当然当てはまります。
ですので、まずは
ネガティブなクソバイアスはブン投げて
常に最強の自分をイメージする事
が超重要です。
空気を吸って吐くことのように！
ＨＢの鉛筆をペキッ！っと
へし折る事と同じようにッ
できて当然と思うことですじゃ！
ってエンヤ婆さんも言ってたけど、
コレはマジでそう。
イメージする事が困難な場合は、
上手な人の動画を見る、
Do Itおじさんの動画を見る
などしてうまく補完していきましょう。
❝────────
ついて来れるか❞
まとめ
って事で、
今回はスマホアプリの音ゲー。
デレステでフルコンボを取るための
10の奥義をご紹介しました。
あくまで個人的に効くゥ！
と思ったものを奥義としましたが、
演出のカットやOFF設定なんかは、
デレステの魅力である
カワイイアイドル達の姿や演出、
臨場感のあるステージや背景、
カッコイイダンスなんかを
切ってしまうという要素もありますので、
その辺はお好みで
発動奥義を調整して下さい。
ただしりあむ、オメーはダメだ。
僕もどうしてもフルコンがいる！
という時以外は、
普通に3Dライブで
ボイスやカットもONにして
楽しんでいます。
少しでもPサマのフルコンに
貢献できれば嬉しいです。
それでは今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！
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