【FF11】アポカリプス戦記 その6『リザード類にWS〆300回』を検証！

ども、暑い日は豚の冷しゃぶで！

肉を喰らって体力を付けましょう。
犬川です。

今回はFF11の遂に完成した

アポカリプスを強化する試練！

リザード類を固有WSの

カタストロフィで300回トドメを刺す！

というお題を…

を検証してみました。

前回までは…

前回はアポカリ強化の第2歩目。

アクアン類をWSで200回〆る！

という試練をクリアしました。

アビセア-ミザレオにて、

カニカニクポーとクリアしました。

では今回もはりきって、

アポカリプスの強化を進めて行きます！

試練の受注

という事で早速ル・ルデの庭へ。

武器の試練を担当するのは

ポンポンがオレンジのモーグリです。

彼にアポカリプスをトレードし、

強化の試練を受注します。

試練の仕様：PTOK！

さて第3回の強化の試練は…

• 経験値が入るリザード類に
• アポカリプスを装備した状態で
• 300回カタストロフィで〆を刺す

というものですね！

前回の試練から引き続き、

PTを組んで、RMEA強化の試練を

協力して進める為の条件とは

この２つです。

アポカリプスの試練を進めたいのであれば、

同じアポカリプスを装備した人が

同PT内にてリザード類に

カタストロフィでトドメを刺せば、

自分のカウントも進みます。

この場合試練の進行度は関係なく、

同じ武器であれば強化済みでもOKです。

試練用の装備

さて今回からの試練は、

固有WSでトドメを刺す必要があるので！

ストアTP(WS回転率)と、

WSダメージアップ(確実な〆)を

両立させるように装備を調整しましょう！

僕の場合は、サポ侍で

• 頭：ラトリ装備(NQ)
• 胴：ラトリ装備(NQ)
• 手：ラトリ装備(NQ)
• 脚：カマインクウィス+1
• 足：スレビアレギンス+2
• ジョブマント：WSダメージ
• アクセサリ：ストアTP中心
• アートマ：無し

の組み合わせで、

命中は1000程度でした。

これで狩り対象をラプトル族にしましたが、

という感じで構築できました。

もっと装備やアートマが整っている人なら、

更なる高回転〆が可能でしょう。

アビセア-ミザレオ

ここから先の〆ノックは、

アビセア-ミザレオで行います。

石を補充して現地へ

ジュノ港のヒゲから、

忘れずに石を貰ってから！

ヒゲの横のイケメンに

ミザレオまで飛ばして貰いましょう。

現地へ飛んだら、

最大限ビジタントを付けて！

リザード類の生息地へ向かいましょう。

リザード類の生息地

紫の数字はワープが出来る

幽石門の座標です。

未開放であれば、

開放しながら進みましょう～。

開放済みである場合、

幽石門#5が最寄となります。

リザード類の生息地は上記の通りです。

リザード族はノンアクですが、

リンクするので集められます。

ラプトル族、ブガード族、ペイスト族は、

ノンリンクですがアクティブです。

オススメはラプトル族を対象にノックです！

リザードは回避アップやスタン、石化。

ブガードも悪疫、スタン、防御アップ。

ペイストも石化や麻痺、悪疫と、

WS回転率や〆成功率を下げる技が多いので、

消去法でラプトル族がオススメですねぇ。

ラプトルもスタン技がありますが、

他の3種のリザード類を比較すると

まだマシだと思われます。

ノック開始！

ここからはある程度の数の

敵を集めてまとめてから！

正面に敵を据えてWSを撃ち続けます。

ただしあまり数を集めすぎると、

敵の攻撃が隙間なく連続して

自キャラが硬直してやられてしまうので、

1回15体くらいが良いカモしれませんね。

そしてカタストロフィの

HP吸収という唯一ぬにの特性により

戦闘不能になる事はまずありませんので、

フェイスはヘイストだけ意識すればOKです。

敵をまとめて正面に置くには

壁際を利用した方がやりやすいですね！

これは別記事で詳細に紹介します。

まとめ

リザード類にカタスで300回〆、

この試練は敵まとめの練習をしつつ

試行錯誤しながら進行させたので

約2時間弱で完了しました。

ノックをアビセアで行う場合、

残り時間と退出の仕様に注意しましょう。

としてしまうと、

60分の再入場禁止になってしまいます。

ビジタント終了まで残り10分。

という警告が出たらサッとデジョンして、

ｶｶッと再入場しましょう！

試練を達成したらアポカリプスを

メイジャンモーグリにトレードして…

やったぜ！

強化第3段階完了！

D値が+2されたよ！

まだまだこれから、ですね！

では次回の試練まで…。

今回の記事は以上です。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます！