【FF11】黒魔道士の首装備比較！『水影の首飾り』は新規・復帰の希望の光！

ども、暖かい野菜スープが飲みたい…。

キャベツがホロホロと

口の中で溶けるのが好物な犬川です。

今回はFF11にて、

主に黒魔道士を中心とした

新規・復帰用の首装備！

これの候補を比較して、

『水影の首飾り』が如何に

新規・復帰冒険者の希望の光か！

って事をお話したいと思います。

比較に際しての前提

まず今回の首装備の比較は、

精霊魔法のMB着弾が前提条件です。

よって優先するプロパティは

1. MBダメージ+
2. INT
3. 魔攻
4. 魔命

の順になります。

まだ着弾用装備とか、

良く分からないのじゃ～って方は

とりあえずドメインポイントの

100P交換欄にあるサンクトネックレスで

首の部位を埋める所から
スタートしましょう。

黒魔道士の首装備比較

それでは現在の黒魔道士の

首スロットのMB着弾時候補を

それぞれ挙げて、

特徴をチェックしてみましょう。

ウォーダーチャーム+1(R15)

装備品の入手自体は、

ウォンテッドNMの箱からであり

入手難易度は高くないものの、

強化に手間がかかる上に

MBダメージ+10以外には

黒魔道士に関係するプロパティは無し

…どころかユニティランクによる

敵対心+が付いているという首装備です。

前衛がWS連携〆時の

着替えに使うというならまだしも

黒魔道士でこの装備を運用するのは…

あまり有用ではない気がしますね！

水影の首飾り

装備の入手は、上位MBFの

『★武士道とは』の固有ドロップから。

よってこの装備の入手には、

ある程度プロマシアミッションを

進める必要はあるものの

MBダメージ+10に加えて

INT+4・魔攻+8まで付与され

MB着弾用の首装備としては

最もコスパに優れた逸品と言えるでしょう。

ソーサラストール+2(R25)

いわゆるジョブ首と呼ばれるモノで

入手は合成するか、競売で買うか。

NQ～HQ2までの3段階ありますが、

究極の黒魔道士を目指すならHQ2一択です。

ただしジョブ首はご覧の通り、

入手段階ではその性能は抑えめで

デュナミス-ダイバージェンスでの強化か、

そこで産出される素材を購入しての強化をし

初めてその性能を存分に発揮します。

ソーサラストール+2の場合、

最大のR25まで強化して

• INT+15/MND+15
• MBダメージ+10
• MB命中+25

のオーグメントが付与されます。

これはソーサラストール+1の

最大強化との差異は、

• INT+3/MND+3
• MBダメージ+2
• MB命中+5

となりますので、実質的に

INT+3/魔攻+2に数千万ギル出せるか？

という部分で各々判断すると良いでしょう。

コスパ最強説

以上3種の首装備候補から

それぞれのメリットデメリットを考えると

入手に関して見れば、

ギルもかからず最も容易で

かつ強化する手間もありません！

ただし黒魔道士の視点で見れば、

最終的にはソーサラストール

+1以上に進化する事が前提の、

繋ぎの装備としてですが…。

学者や風水士でも！

黒魔道士だけでなく、

学者や風水士もMBを撃つ時代。

水影の首飾りは相対的に

その有用性を増しています。

特に風水士に関して言えば、

MB+10を叩き出す首装備は

ウォーダーチャーム+1か

水影の首飾りの2択になりますので、

MB着弾時の最終装備ですね！

学者の場合はジョブ首の

アギュトストール+2の基本性能に

MB+10が付与されていますが、

こちらも実践投入するには

RPの強化が必須ですので…。

それまでの繋ぎ装備として

非常に役立ってくれますね！

取得は難易度『ふつう』で…

という事で少し前のお話ですが、

僕もこのコスパ最強首である

水影の首飾りをゲットしてきました！

難易度：ふつうの7戦目でドロップしたので

そこそこ早い方…なのかな…？

『ふつう』でもかなりの確率で

装備品のドロップ率はありましたので

ドツボにハマる事は少ないと思いますよ！

まとめ

てな感じで今回は、

黒魔道士の視点で見た場合の

首装備候補を3種比較して、

『水影の首飾り』は

という事をご紹介をする記事でした。

や、ジョブ首を買うだけでも

1日100万ギル稼げる人が

最低でも1ヵ月分以上の金策性能を

全て注ぎ込まないと買えないですからね…。

更にRP強化の結晶も買うとなると

もうエラいこっちゃですよ。

首以外にもギルはかかりますしね。

そんな訳でじっくり自キャラを

強化していく過程において

水影の首飾りは最強…(ﾄﾞﾔｧ

という所で今回の記事は以上です。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます！