【FF11】2025年のヴァナ・ディールはどうなる!?藤戸P/Dのご挨拶から予想・解説!

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ゲーム

ども、雪とかいう

超ド級の障害物よ…。

積もる地方と、そうでない地域の

差が激しすぎると思う犬川です。

さて今回はFF11の将来のお話!

2024年の簡単な振り返りと、

2025年の今後の展望を!

藤戸P/Dの新年のご挨拶から、

まとめて予想、解説します。

Altie
Altie

長くなる部分は、

個別に記事書きます。

Nekoyama
Nekoyama

今年もゲーム漬けの

日々が始まりそうね…?

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2024年の振り返り

こちらでは昨年…

2024年に起きたFF11の変化

簡単にですがまとめていきます。

ゲーム内での変化

前々から公言されていた通り、

2024年はメンテの年!

という事もあり、

最も大きい変化は…

今後もサービス継続するための

サーバー群リプレイス作業

ってなりますかね。

ゲームには直接関係の無い事ですが、

FF11の土台となる重要な部分なので

ここが改良させるのは超大事ですね!

また宅配可能アイコンの追加や、

ゲームパッド操作時の改良。

ここには載ってませんが、

ソロ+フェイス時に敵を倒した後の

納刀/戦闘続行の挙動の改良など…。

痒い所に手が届くといった感じの

遊びやすさが上昇した修正でした。

またメンテだけに限らず、

ゲーム内での変化としては…

  • ヴァナ・バウトの開催
  • ビシージ行軍Lv9(Lv99)追加
  • 新マスタートライアル追加

と、決して虚無では無かった年でしたね。

ゲーム外イベントについて

2024年(開催)は『異聞のウタイビト』、

2025年(予定)は『夢幻のウタイビト』として

FF11のリアルイベントが

朗読劇として開催されました。

こちらに関しましては、

そもそも企画・主催がKADOKAWA

スクエニは協力・監修という立場です。

リアルイベントに関しての想いは、

実に色々ありますが…
長くなるので別記事で!

(近日公開予定)

FF11の公式配信

画像クリック or タップで公式HPへジャンプします

本来の公式配信番組であった、

もぎヴァナは5月と11月の2回のみ…!

その代わり?として始まったのが

A.M.A.N.とLIVE!という配信番組でした。

こちらは2024年の4月から始まり、

6月~12月まで月1で配信されました。

しかしそのA.M.A.N.とLIVE!も、

先日の放送を区切りとしてお休みに。

ゲーム…特にオンラインゲームを

プレイする上で欠かせないモチベですが、

やはり公式からの発表や配信は

モチベの維持や上昇を促します。

個人的には隔月間隔でも良いので、

何らかの公式からの配信を

継続して欲しいですね!

Altie
Altie

配信も無く、フォーラムの

返事も打率が低いとなると…

Nekoyama
Nekoyama

なんか放置されてる

出てしまいますからな。

冒険者意識調査

画像クリック or タップで公式HPへジャンプ

今後のヴァナ・ディール…

つまり2025年以降のFF11を、

どのように改修していくのか?

という重要な指標とすると公言され

実施されたユーザーアンケートです。

つい先日?2024年11月に実施されました。

中間発表時点での統計と

僕が回答した内容はコチラ!

最終的な結果発表の統計の

まとめと感想は別記事にて!

(近日公開予定)

2025年の展望

2024年の振り返りは以上!

ここからは2025年の展望…!

これからのヴァナ・ディールは

どういう変化を迎えるのか?

という部分について、

個別にご紹介してまいります。

Altie
Altie

ワクテカが

止まりませんわ~!

Nekoyama
Nekoyama

冒険者お嬢様部。

ソロプレイ範囲拡大

上記の冒険者意識調査で

明らかとなったのは、

全冒険者の約半数は主に

ソロで遊んでいるという事実。

その半数のプレイヤーに向けて、

遊びやすさの改良が予定されています。

フェイスの強化

まずはフェイスの強化です。

こちらは単純に嬉しい内容ですね!

今まではソロ+フェイスで

勝てなかった相手にも勝てる…?

という希望がムンムンと湧いてきます。

高難易度のアンバス攻略や、

もしかしたら島隠しNMまで…?と、

うはwww夢がひろがりんぐwwww

って感じで、ソロの冒険者にとっては

まさに朗報と言っても良いでしょう。

Altie
Altie

各フェイス毎に、

個性が出れば良いな~。

Nekoyama
Nekoyama

アタッカー系フェイスも

テコ入れ欲しいですね。

コンテンツ開放

ソロ志向の冒険者が、

より遊びやすくなる施策の1つで

入場に複数人必須のコンテンツ緩和

という以前から望まれていた要望が

ついに実装される予定です。

この画像が貼られたって事は…ネ!

現状でパッと思い付くのは…

  • インカージョン
  • ベガリー
  • メナス(BF進入型)
  • ダイバージェンス
  • 桃色輪舞曲

あたりでしょうか。

成長の助けとなるマントを

取得できるインカージョンや、

装備強化や金策に優秀な

デュナミスダイバージェンスは

ソロでの入場が可能となれば

非常に助かる人が多いでしょう。

ただしダイバーの金策という面は、

入場のカジュアルさと反比例して

現在のような稼ぎは不可能になる

というデメリットも考えられます。

グルーピングアシスト強化

すまん、
嫌な予感しかしない。

他ゲームでも良くある機能、

いわゆるオートマッチング機能が

FF11で上手く回るかと問われると…

こちらは相当長くなるので、

その感想や考えは別記事にて!

(近日公開予定)

過去コンテンツの修正

現時点で確定しているのは、

  • ビシージのIL対応と追加要素
  • リンバスのリニューアル

の2点となっています。

Altie
Altie

追加要素=モラルゲージ

などの細かい部分ですが…。

Nekoyama
Nekoyama

もっと大胆に改修しても

良いのかもしれませんね。

ビシージに関しては、

直接の成長要素という感じではなく

あの頃のコンテンツを

現代水準でも楽しめるようなテコ入れ

といった印象を受けますね。

翻ってリンバスのリニューアルでは、

AFやレリック装束の更なる強化!

という成長要素が絡む改修となります。

過去コンテンツの改修として、

カンパニエやミーブルバローズ、

ガリスンやアサルトなども…

テコ入れや改善をして欲しいですね!

防具強化の省略

エミネンスの調整は良いですね!

受領できる数に限りがありますし、

自分で受けないとダメという点も

改修されたら最高なのですが…。

上記のリンバスの改修に

直結する部分はAF装束の強化。

また複雑な工程を経るのは、

レリック装束やエンピ装束の強化です。

こちらを語ると長くなりそうなので、

現状と考え、予想などは別記事にて!

(近日公開予定)

アタッチメント/青魔法セット

上記までが、↑

ある程度見通しの立ったもの。

この項目はまだ未定ながらも、

優先していく案件の内容です。↓

  • からくり士の構成セット
  • 青魔道士の魔法セット

これらの保存/呼び出しが計画中!

これは嬉しいですね!

青魔道士に関しては恐らく、

メイン青の時のセット限定で

サポ時のセット記憶はナシ

となると予測されますが全然OK!

とてもとても待ち遠しい内容です。

触れられなかった項目

こちらでは、

冒険者意識調査にて

ユーザーの要望が多かったけど

直近の公式配信や

藤戸P/Dの新年のご挨拶にて

触れられなかった要素について

少し上げておきたいと思います。

ジョブ調整

ジョブバランスの調整に関しては、

一切言及されていないのが現状です。

ある程度は仕方ない所もありますが…。

FF11を遊びやすくする、

グルーピングを強化する

という目標や予定があるとするなら、

ジョブ調整はなおさら必須なような…?

物語の追加

こちらは国内/海外を問わず、

特にアップデートして欲しい内容にて

かなり優先度が高く望まれている

物語(シナリオ/クエスト)の追加。

Altie
Altie

特に海外勢では

1番多い割合ですね。

Nekoyama
Nekoyama

国内勢ですと、

1位と僅差の2位ですな。

残念ながら現状ですと、

一切言及されていません…。

規模が大きければ大きいほど、

テコ入れや調整とは一線を画す

予算や時間が必要になるかもしれませんが、

ある種、最も望まれている要素なので

ゆっくりと待っていたいところですね。

ソーティの格差問題

いわゆるソーティD区画の小札問題。

当ブログでも度々取り上げており、

またフォーラム等での議論も盛んです。

ソロでの活動範囲の強化、

FF11をより遊びやすくする施策

という将来の展望の中には、

最新コンテンツである

ソーティは含まれないのか?

という疑問が沸く程度には

開発サイドに一切触れられない話題。

例えばの話ですが、開発/運営サイドから

H区画への進入、及び

その延長の大ボスへの挑戦は

明確にエンドコンテンツであるため、

緩和は現状考えていない。

など、『今の考え』を表明してくれれば

しゃあねぇ、募集頑張るか…!とか、

あっ、お呼びじゃないのね諦めよ。とか

各々の行動方針を定められるのですが…

完全なる真・スルー状態では

ユーザー側に出来る事が皆無です。

またソーティという1点に関しては、

昔とは大違いにユーザーフレンドリーな

開発/運営が割とやらかしてるのも事実。

(A箱の出現条件変更とか)

このソーティという項目に限っては、

厳しい眼で注視せざるを得ません。

まとめ

最後に少し厳しい事も言いましたが、

愛故に…!愛故に言わざるを得ない!

おおよその開発環境など、

こちらで予測する事もありますが…。

それらはあくまで想像に過ぎません。

実際のところどうなの?

現状はどんな感じなの?

という部分に関しては、

言えない事情があるのも当然です。

しかしやっぱり、ユーザー側は

言葉で言われないと伝わりませんので…。

言える範囲のことは、

ある程度オープンにした方が

更なる信頼を得られやすいのかな?

と思う次第でございます。

遊びやすいFF11、

続いていくFF11を目指す施策。

とても良いと思います。

圧倒的に流石って感じ。

どちかというと大賛成。

僕がFF11を遊び続けて、

これからも応援し続けるのは

確定的に明らかなので頑張ってほしい!

Altie
Altie

とりま25周年ですな!

Nekoyama
Nekoyama

30周年も目指そう!

そんな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!

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