ども、煮卵の美味しさは異常。犬川です。
今回はFF11にて、
0から始めるからくり士!と題して
無双のタイマン性能を誇るジョブの
からくり士を育てていく過程を
僕の実体験を元に解説します!
今回はジョブ取得をした後の、
Lv1~Lv99までの現在の風潮を紹介します。
からくり士面白い!よ!
マトンが本体と噂の…。
前提として…
まず今回の記事の前提として、
現代のからくり士とは!?
という僕個人の評価はコチラを。
からくり士を取得するには!?
というジョブ取得チャートはコチラを。
それぞれご参照して頂ければと思います。
Lv1から
さてからくり士を取得し、
意気揚々とジョブチェンジしたら!
まずは街中で可能な限り
Lvを上げましょう。
アニバーサリーエミネンスの
ウィークリーお題をクリアしたり、
アドゥリンでワークスコールを
クリアして経験値を稼いだり。
そんな事を繰り返すだけで、
Lv10くらいまでは戦闘ナシで
街から出る事なく育っちゃいます。
どこまで育てるかは個人差はありますが、
街の中でサクッと経験値を稼いだら
いよいよフィールドへ出て、
敵を倒してLv上げを開始しましょう!
Lv上げの記事も
改修したい~!
寝過ぎな睡眠時間を
削って最新版にせい。
マトンを出すか、出さないか
とは言え現代の
FF11におけるLv上げは…
フェイスのおかげで超簡単!
そしてシステム改修により、
Lvが上がる速度も高速化しています。
なのでぶっちゃけ、
オートマンを呼び出さずとも
何の問題も無くLv上げが出来ます。
Lv99になって初めてマトンを呼んだよ
って人もいるくらいですので…。
Lv上げ中にマトンを呼ぶかどうかは、
完全に個人の好みの判断になるでしょう。
フェイスにお任せ!
とは言え、
ただ漫然とLv上げをするのも
それはそれでもったいないので!
個人的には敵を倒す作業は
フェイスにお任せして!
本体はマトンを呼び出して、
ペットコマンドなどで色々と
マトンを操る練習を
するのがオススメです!
敵を釣り、1発殴って
フェイスが動き出したら
後はフェイスに任せて、
ディプロイやリトリーブを使い
マトンが指示に対して
どう動くのか?
という仕様を理解するのも良いですね!
アタッチメントが
揃ってないのでアレですが。
あくまで基本の動きだけ
って事ね。アレってあんた…。
オートマトンのスキルは…
オートマンには、
それぞれ3つの戦闘スキルがあり
- 白兵戦スキル
- 射撃戦スキル
- 魔法戦スキル
という分類がなされています。
当然これらのスキルは
オートマトンが戦闘に参加し、
スキルに対応する行動を取る事で
スキルアップ判定が行われます。
じゃあやっぱLv上げ中も、
マトン出した方が良くね!?
って思われるかもですが、
最も上げやすい近接戦闘の
白兵戦スキルですら、余裕で
Lv上げ速度に追いつきません。
魔法戦スキルに至っては、
敵Lvとのスキル差が大きい場合
魔法そのものを使用しなくなる
というデメリットがある始末!
例え常時連続魔状態でも
追いつけないでしょうな…。
そういう事情もあって、
マトンの有無が自由なのね…。
なのでオートマトンのスキル上げは
Lv99になった後に行いましょう!
(近日公開予定)
ゆっくり楽しみたい方へ
今回の記事では、
今時のFF11レベル上げの風潮!
って感じで紹介していますので、
昔のFF11と比較すると
無味乾燥な感じがするかもですね。
新規で冒険を始めた方。
久々に冒険に復帰した方。
FF11の遊び方は人それぞれですので、
無理に現代風潮に
迎合する必要はないです!
メリットデメリットは
色々とありますが、
ゆっくりFF11を遊びたい方は
今回の記事を真・スルーして!
Lv10/20/30/40/50毎に
新フレーム・ヘッドを作成したり
Lv50以降はAFクエをやったり、
レリック防具を取りにいってみたりと
自由にからくり士での
冒険を楽しんで頂ければ!
それが1番良いと僕は思っています。
まとめ
という事で今回は、
0から始めるからくり士!
と題して、現代FF11にて
からくり士を育成する過程を
僕の経験に基づいてご紹介しました!
Lv99になったら、いよいよ
からくり士として本格始動…
つまりオートマンの調整が始まる!
次回はアタッチメントや、
フレーム・ヘッドを揃える過程を
また記事にしてご紹介できれば!
と思っていますのでよしなに…。
そんな感じで今回の記事は以上です!
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!
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