【FF11】2021年の合成スキル上げ！に関する基本の知識のまとめ！【前編】

ども、カレーに対して
飽きるという概念が無い犬川です。

今回はFF11の合成について！

という、復帰した僕が疑問に思った事。

そしてそれを調べた結果を
まとめておこうと思います。

今回は現状のヴァナ・ディール
における合成全般が

以前と比べてどうなっているのか？

という部分を解説する【前編】です。

2021年の合成って

今の合成ってどうなの？という、

ある種の概念的な疑問を抱いた僕。

色々なコンテンツを楽しみながら、

少しずつ実地体験して
その疑問に答えを出しました。

2021年のヴァナ・ディールでの合成は

メッチャ
楽勝になってる！

が答えです。

スキル上げ、素材の確保、
納品、お金儲け･･･。

合成に関わる全てが、

もう昔とは比べ物にならない
レベルで超楽勝です。

まだ合成で儲かるの？

2021年のヴァナ・ディールにおいて、

合成で儲ける事は可能なのか？

儲ける事は可能です。

ただし！

エミネンスの導入で
低～中Lv帯の装備売りが壊滅し、

モグ野郎のせいで調理・錬金職人達が

絶望のズンドコに落とされた様に

いつ、何が起こるかは分かりません。

儲ける事に関してはセンスが必要です。

色んな儲けるまでのルートがありますが、

楽チンで、人と同じ事をして
儲ける事は中々難しいです。

これはもう、ずっと前から同じですね。

合成スキル全般の変化

さて、ではここから本題。

2021年の、最新版！

FF11合成スキル上げの
仕様・知識をまとめていきます。

スキル上げは70までなら1日！

これは僕が実際に、

倉庫ちゃんの木工スキルを0→70まで
上げてみた結果です。

まさかスキル0から、
半日もかからず70まで上がるとは。

以前のヴァナで、
じっくりコツコツと

スキル上げをした
先人達が憤死するだろコレ･･･。

と戦慄しましたね。1日だよ、1日。

しかも事前に用意したのは、
素材の他には

• キトロンマカロン
• アーテフィサリング
• クラフトキプリング

の３つだけ。

これは、
2016年9月6日のアップデートにて

スキル70以下の場合の
スキルアップ確率が
超上昇されたからです。

もうね、マジでぽこじゃか上がりますよ。

70を超えると
流石に少し上がりにくくなります。

素材の確保は超楽勝！

これは、
どの合成スキルを上げるのか？によって

多少の差は出てしまいますが、

それでも
素材の確保はとっても楽チン
になっています。

具体的に解説しますと

モグガーデンとチョコボ掘り！

この２つをコツコツと楽しんでいれば、

いつの間にか殆どの合成スキルの

スキラゲ用素材がザクザク、
たんまり確保出来てます。

特にモグガーデンについては、

完全新規のキャラで初めたとしても

休日の朝に開始して
夕方になる前には到達出来ます。

また、ギルにモノを言わせて
ギルドのNPCから

合成用素材を買い付けて確保すれば

コツコツと素材を集める必要すら
ありません。

今は合成ギルドのNPCが追加され

様々な素材用アイテムを
無限販売している時代です。

納品は超楽勝！

こちらも合成スキルによって
差はありますが、

ギルドへの納品も
超楽勝になっています。

鍛冶ギルドで、
あっという間に20万ポイント
貯まった時は

バグじゃねぇかコレ？と思いましたね。

特に僕が今体験して
超楽勝だったのは木工・鍛冶の2種です。

この感じですと恐らく
骨細工・革細工・錬金も楽できそうです。

彫金はまだ未知数、
調理はエミネンスでは無理です。

他の合成スキルは、
まだ納品レベルまで育っていないのが
原因ですが･･･。

エミネンスで納品アイテムを
交換できる合成スキルであれば

ちょっとエミネンスを稼いでおけば

納品ポイントザックザク！です。

エミネンス実装による
合成への功罪で言うと

納品依頼に関しては
圧倒的【功】ですね！

自分で合成する必要すらない
横流し事案ですので

そういうのを
気にしないメンタルが必要ですが･･･。

まとめ

ザックリと以上が、

2021年現在の
ヴァナ・ディールの合成事情です。

別ゲーか？ってレベルで
楽になりましたよ、本当に。

あのアイテム、装備が
中々出品されないな･･･


売られてはいるけど、
高くて困るな･･･

という方は、

【だったら自分で作ればいいだろ！】

というコマンドー方式で

合成スキルを上げるのも
良いかもしれませんよ？

自分で素材を集めて、
それを使って職人のウデを磨く。

中々どうして、
楽しいものがありますよ！

次回後編は、

• 合成スキル上げの前準備
• スキルアップに関する
  具体的仕様と狙い目

を解説したいと思います。

という事で今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！