ども、成分を良く見比べたら
ポカリとアクエリって大差ないな…
という世界が隠している事実に
気付いてしまった犬川です。
それでいて値段は結構違うっていう…。
さて今回はFF11にて、
強化魔法の効果を延長する装備として
2015年の登場から未だに現役!
強化延長用のテルキネ装備は、
理論値を作るのに石がいくつ必要か?
という部分を考えていきます。

アクエリは安い上に
ナイアシン入ってるぞ。

味は何となく、
ポカリのが好きだけどね。
前回までは…
前回までは、強化延長用の
テルキネ装備のオグメは
なにを付与すれば良いのか?
という点について考えてみました。
その結果として、
- 魔回避
- コンサーブMP
- 強化魔法効果時間+
の3種が選ばれたので、
今回はその最高値…
いわゆる理論値を狙っていきます!
オグメの石は+2をチョイス!
そんな訳でオグメ付与に使う石は、
〇い〇石+2(HQ2品)を使用します。

+1の石でもオグメ最高値は付きますが、
かなり低確率になりますので…。
最高の理論値装備を作る場合は、
なるべく+2石を使いましょう!
+2石を入手する機会が無い、
もしくは購入するお金が足りない時は
+1石で一時的に高数値のオグメを付与し、
+2石を入手したら更新を狙う…!
という方法もアリですね!

ログインポイントの
交換品に出た時がオススメ!

競売で買うと、
結構しますからねぇ。
実際のオグメ付与結果
では早速、西アドゥリン(J-10)の
INV.ワークス入口にいるNPC!
Divainy-Gamainyに
装備と石をトレードして、
理論値装備を作っていきましょう…!

1回目のオグメ付与に、
O.フラッグメントが50要るよ!

足りない場合は、
銅チケット等で補充ですね。
頭部位

- 薄い白石+2:2個目で魔回避+10
- 薄い緑石+2:1個目でCMP+5
- 薄い黒石+2:9個目で強化延長+10%
奇蹟が連発して起きた部位です。
平均値を大きく削る、
ある意味ではノイズ的な幸運ですね…!
胴部位

- 薄い白石+2:33個目で魔回避+10
- 薄い緑石+2:6個目でCMP+5
- 薄い黒石+2:71個目で強化延長+10%
そして運の揺り戻しが来た部位です。
特に最も重要な薄い黒石+2を、
この1部位だけで71個使用しました。
両手部位

- 薄い白石+2:36個目で魔回避+10
- 薄い緑石+2:18個目でCMP+5
- 薄い黒石+2:53個目で強化延長+10%
このくらいが平均的なのかな?
と感じた部位です。
とはいえやはり、薄い黒石+2を
最も使用していますね…。
両脚部位

- 薄い白石+2:28個目で魔回避+10
- 薄い緑石+2:18個目でCMP+5
- 薄い黒石+2:2個目で強化延長+10%
強化延長がわずか2個目で
理論値となった部位です。
胴と手で124個使って疲弊してたので、
精神的に助かりましたね…。
両足部位

- 薄い白石+2:50個目で魔回避+10
- 薄い緑石+2:7個目でCMP+5
- 薄い黒石+2:23個目で強化延長+10%
重要オグメはサクッと終わった部位です。
ここまで来ると感覚がマヒしてて、
23個で済んだラッキー!って感じに…。
平均使用数は…?
ではHQ2石を使用した場合の、
オグメ理論値が付くまでの
平均使用数を見てみましょう!

薄い白石+2:平均29.8個
(合計使用数149個)

薄い緑石+2:平均10個
(合計使用数50個)

薄い白石+2:平均31.6個
(合計使用数158個)
以上の結果となりました!
試行回数が少なすぎるので、
なんとも頼りないデータですが…。
それでも各石の使用数は、
99個x2スタック以内に収まりました!
まとめ
という事で今回は、
強化延長用の着替え装備!
テルキネ装備の理論値を作る場合に
オグメ用の石はいくつ必要になるか?
って部分を検証してみました~。
全ての石の種類、全ての部位だと
平均23.8個目で理論値が付く!
という結果になりましたが、
上記のデータを見るとムラは激しい!
ですので一気に大量に用意せず、
20~50個程度を目安に
石を用意してオグメを付与する
くらいが良いかもですね…!

競売で石を買う場合は、
99個1スタックずつかな…。

結構な高額品なので、
心臓に悪そうですが…。
一応こういうデータもありますよ
ってくらいのノリで参考にして頂けると!
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!
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