ども、1ページ毎に目を皿にして
図録を嚙みしめている犬川です。
今回は2023年12月~24年01月に開催された
FF11のリアルイベントである、
『ヴァナ・ディールの秘蔵展』(大阪)の
事後通販で販売された公式グッズ!
ヴァナ・ディールの秘蔵展
『公式図録』が遂に届いたので!
開封時の光景や見た目の感想を
画像付きでご紹介するプレイ?日記です。
2月15日に注文して
4月末に届いたね…!
ぶっちゃけ注文したの
ちょっと忘れてたろ君。
前回までは…
事後通販サイトで
図録を予約した時の心境はコチラ。
〆切ギリギリで注文しましたが、
もう2ヵ月半以上経ったのか…。
そりゃ注文したのも忘れるよ。
昨日の晩御飯すら怪しいのに。
星のカービィSDXの
セーブくらい記憶飛ぶしな。
開封するとこんな感じ
6,200円という、
かなりなお値段だった公式図録…!
とはいえ超地方民の僕は、
秘蔵展に行く事は叶わず…。
また公式設定資料集みたいなのは
とても大好物ってこともあり、
他の生活費をちょっと削る事で
無理矢理購入したのが今回の図録!
ついに約2ヵ月半の刻を経て!
公式図録が届いたぞーっ!!
(BGM:♪Baqeela)
段ボールをパカッとすると…
デカめのプチプチ君に守護られてますね。
ピラッとめくると…
もう美しいじゃねぇか…。
透明フィルムにも守護られてる2重防壁。
モチロン底の方どころか、
上下左右全てがバッチリ防備。
これがグッズ通販の大手、
ムービックの仕事か…。
見事な仕事だと関心はするが
どこもおかしくはない
見た目はこんな感じ
透明フィルムから本体を取り出すと…
なんかもう
そういう石盤じゃん。
タイトルは銀の箔押し、
黒の化粧カバーはサラサラ質感。
裏面は全くの無地です。
中身は古めかしい感じの
辞典風で良いゾ~コレ。
表紙からしてワクワク感が止まらない…。
大きさはこんな感じ
まず驚くのが、
公式図録のサイズの大きさ!
デッ!!!!
比較として、角を合わせた
A5版(14.8x21cm)の本より尚デカい!
まさしく図録…っていうか
もはや図鑑みたいなビッグサイズです。
人間の法則でいうとA4版サイズ。
比較対象の本に
明確な意志を感じる。
1番近くにあった
大きいサイズの本で
意図はありませんよぉ。
今にして思えば、ちゃんと
FF11アンソロ漫画を置けば良かった
と思わなくも無いけど
後のフェスティバル。
厚さはこんな感じ
公式図録というだけあって、
本の厚さもスゴい!!
化粧ケース込みですが、
228ページ(1.7cm)の本と同じ厚さ!
肝心の公式図録のページ数は
208ページという事ですので…!
かなりタップリ楽しめますね…!
まとめ(感想編に続く)
という事で今回は、
FF11秘蔵展の公式図録が
遂に届いたぞ!嬉しいー!!
っていう内容を
写真で何とか誤魔化した記事でした。
今はじっくり舐め回すように
少しずつ読み進めています…。
ペェ~ロペロペロペロ…。
汚い。(確信)
なので中身の感想編はまた後日。
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!
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