ども、今年こそはお腹周りを
スッキリさせたい犬川です。
マジでェ・・・
何でワイは秒で太るんやろか???
資産も贅肉と同じペースで
増加すればいいんですけどね!
HAHAHAHA!
という事で今回は
2021年の最初の資産公開記事
でごぜーますよ。
今年も淡々と米国株式市場を中心とした
インデックス指数と
高配当四魔貴族の値動きを見てみましょう。
今年はFIRE出来るかな~・・・?
ココ壱の手仕込みとんかつカレー
ビーフソース400gを食べたいな。
お前痩せる気無いだろ???
保有商品評価額
保有商品評価額は、こちら。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
先週の評価額が、
1,452,512円(-18,467円)でしたので
+18,942円で推移しました。(先週比)
米国株式が+16,426円、
投資信託が+2,516円ですね。
昨年ラスト、
先週の資産評価額と比較すると
全ての資産がプラス益となりました。
やったね!
先週まで2週連続でマイナスを
喰らっていましたが、
一応ブレーキがかかって
総評価額もプラ転に。ありがたや・・・。
年始のご祝儀相場って
米国株でもあるんですかね?
保有商品詳細
では次に保有商品の詳細です。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
1週間前と比較して、
特に売買が成立しておらず
保有商品の数字に変更はありません。
レンレン(RENN)に
指値で売り注文、
エイリス・キャピタル(ARCC)に
指値で買い注文
を出してはいるのですが、
RENNは先週比で-0.38USDの値下がり
ARCCは先週比で+0.52USDの値上がりで
どっちも約定せず!!
って感じになっています。
うーむ・・・感覚的には
ゲームのインベントリを
整理する様なレベルの
超小口の取引注文なんですが、
売りたい物が値下がり、
買いたい物は値上がるという
株式あるあるの法則を
バッチリ喰らっていますね。
ホンマなんなんでしょうねぇコレ・・・?w
インデックス積立投資の評価額&リターン
次に、現在のインデックス積立投資の
評価額とリターンをご紹介。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
この評価額通知メールの受信日は、
2020年12月31日ですので
2020年のインデックス投資の
成績がコレですね。
年率15%まで上がったり、
11%まで下がったりはしたものの
2020年のインデックスは
VTIが年率12%、
イーマキシスが9.45%と
総合的に見ても
かなり優秀な成績
だったのではないでしょうか?
米国全体の約4000社に
分散投資するVTIの年リターン方が
約3%も優秀だったのは、
2020年の米国株式市場は
S&P500以外の会社の成長が
そこそこ大きかった!
とも言えるでしょう。
これだから全米インデックスは
やめられねぇぜ!!
アセットアロケーション
お次は犬川のアセットアロケーションです。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
相変わらずの米国株式全ツッパ態勢です。
今年も、来年も、その先もずーっと
アメリカ万歳!U!S!A!U!S!A!
って言ってるでしょう。
例えアメリカが衰退しようとも。
庶民は元本が小さいので、
お金持ちのよーに
分散投資してる余裕は
ねぇんでごぜーますよ。
(米国の)観察&虐待(自身のリスク)
M o n i t o r & A b u s e
って感じですね!
笑いながら掌から電撃出しそう。
現在の各指数
それでは各指数をチェックしてみましょう。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
2021年01月03日、
午後17時00分の数値です。
先週と比較すると、
ドル円を覗き全てが上昇しましたね。
特に
S&P500・ナスダック・NYダウの上り
が凄いです。
WTI原油先物・金(ゴールド)もチョイ上げ。
やっぱこれ、年始のご祝儀相場
ってやつなんですかね?
特に年末年始で米国市場が
楽観視する様なニュースは無かった
気がするので。
ドルの価値はもう全然上がりませんね。
っていうかまた102円台に
タッチしたりしてましたし。
去年の大方の予想通り、
2021年はドルが暴落してしまうのか?
クソザコ庶民投資家には
大きくは影響しませんが、
しっかりとウォッチしていきたいですね。
米国株式の3大指数も詳しく見てみましょう。
S&P500が3,700ドルを突破するのか!?
ナスダックは12,000ドルを突破するのか!?
NYダウは30,000ドルを突破するのか!?
と去年の12月あたりから
投資家の皆さんは
固唾を飲んでウォッチしていましたが
蓋を開けたら当然の様に
3つの指数全てが過去最高値を突破。
は?コロ、ナ?ショック?
ですか・・・?はて・・・?
とでも言いたそうなレベルの
右肩上がりですね。
特にナスダックは、
2020年を通して40%も値上がりしました。
無敵か???
と思ってしまいそうですが、
市場が総楽観した時こそ、
慎重に牙を研いで待っていたいですね!
というかそろそろ金融危機いっちょ頼む。
VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移
それでは最後に、みんな大好き!
米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた
高配当四魔貴族の推移を
チェックしましょう。
じゃんっ!(CV:東北きりたん)
4つの銘柄全てが、
先週比で1ドル以下の範囲で
値上がりしました。
大まかな値動きは
指数とある程度連動してはいますが
高配当ETFとARCCの値上がり幅は、
指数ほど派手にはなりませんでしたね。
前回の記事で、
年明けの値動きが楽しみだと言いましたが
なんかパッとしない感じで
スタートしましたね・・・。
まとめ
いかがだったでしょうか?
2021年最初の資産公開記事でした。
上昇から始まった
新しい年のマーケットですが
今年はどの様に
値動きをカマしてくるのか!?
以前の記事の様に2番底を迎えるのか?
それとも何事も無く、
現実の情勢を無視して
上昇を続けるのか?
どうせ1月は例年通り調整が入って、
少し下がるだろ?
って意見も散見されますので、
その辺を考慮に入れながら
ウォッチしていきましょう。
それでは今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!
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