資産公開(2021.01.03)

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投資・金融・経済

ども、今年こそはお腹周りを
スッキリさせたい犬川です。

マジでェ・・・
何でワイは秒で太るんやろか???

資産も贅肉と同じペースで
増加すればいいんですけどね!
HAHAHAHA!

という事で今回は
2021年の最初の資産公開記事
でごぜーますよ。

今年も淡々と米国株式市場を中心とした
インデックス指数と

高配当四魔貴族の値動きを見てみましょう。

今年はFIRE出来るかな~・・・?

犬川P太郎
犬川P太郎

ココ壱の手仕込みとんかつカレー

ビーフソース400gを食べたいな。

猫山さん
猫山さん

お前痩せる気無いだろ???

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保有商品評価額

保有商品評価額は、こちら。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週の評価額が、
1,452,512円(-18,467円)でしたので

+18,942円で推移しました。(先週比)

米国株式が+16,426円
投資信託が+2,516円ですね。

昨年ラスト、
先週の資産評価額と比較すると

全ての資産がプラス益となりました。
やったね!

先週まで2週連続でマイナス
喰らっていましたが、

一応ブレーキがかかって
総評価額もプラ転に。ありがたや・・・。

年始のご祝儀相場って
米国株でもあるんですかね?

保有商品詳細

では次に保有商品の詳細です。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

1週間前と比較して、
特に売買が成立しておらず

保有商品の数字に変更はありません。

レンレン(RENN)に
指値で売り注文、


エイリス・キャピタル(ARCC)に
指値で買い注文

を出してはいるのですが、

RENNは先週比で-0.38USDの値下がり

ARCCは先週比で+0.52USDの値上がり

どっちも約定せず!!
って感じになっています。

うーむ・・・感覚的には
ゲームのインベントリを

整理する様なレベルの
超小口の取引注文なんですが、

売りたい物が値下がり、
買いたい物は値上がる
という

株式あるあるの法則
バッチリ喰らっていますね。

ホンマなんなんでしょうねぇコレ・・・?w

インデックス積立投資の評価額&リターン

次に、現在のインデックス積立投資の
評価額とリターンをご紹介。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

この評価額通知メールの受信日は、
2020年12月31日ですので

2020年のインデックス投資の
成績がコレ
ですね。

年率15%まで上がったり、
11%まで下がったりはしたものの

2020年のインデックスは
VTIが年率12%、
イーマキシスが9.45%

総合的に見ても
かなり優秀な成績
だったのではないでしょうか?

米国全体の約4000社に
分散投資するVTIの年リターン方が

約3%も優秀だったのは、
2020年の米国株式市場は

S&P500以外の会社の成長が
そこそこ大きかった!

とも言えるでしょう。

これだから全米インデックスは
やめられねぇぜ!!

アセットアロケーション

お次は犬川のアセットアロケーションです。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

相変わらずの米国株式全ツッパ態勢です。

今年も、来年も、その先もずーっと

アメリカ万歳!U!S!A!U!S!A!

って言ってるでしょう。
例えアメリカが衰退しようとも。

庶民は元本が小さいので、
お金持ちのよーに

分散投資してる余裕は
ねぇんでごぜーますよ。

(米国の)観察&虐待(自身のリスク)

M o n i t o r & A b u s e

って感じですね!

猫山さん
猫山さん

笑いながら掌から電撃出しそう。

現在の各指数

それでは各指数をチェックしてみましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

2021年01月03日、
午後17時00分の数値です。

先週と比較すると、
ドル円を覗き全てが上昇しましたね。

特に
S&P500・ナスダック・NYダウの上り
が凄いです。

WTI原油先物・金(ゴールド)もチョイ上げ。

やっぱこれ、年始のご祝儀相場
ってやつなんですかね?

特に年末年始で米国市場が
楽観視する様なニュースは無かった

気がするので。

ドルの価値はもう全然上がりませんね。

っていうかまた102円台に
タッチしたりしてましたし。

去年の大方の予想通り、
2021年はドルが暴落してしまうのか?

クソザコ庶民投資家には
大きくは影響しませんが、

しっかりとウォッチしていきたいですね。

米国株式の3大指数も詳しく見てみましょう。

S&P500が3,700ドルを突破するのか!?

ナスダックは12,000ドルを突破するのか!?

NYダウは30,000ドルを突破するのか!?

と去年の12月あたりから
投資家の皆さんは

固唾を飲んでウォッチしていましたが
蓋を開けたら当然の様に

3つの指数全てが過去最高値を突破。

は?コロ、ナ?ショック?
ですか・・・?はて・・・?

とでも言いたそうなレベルの
右肩上がりですね。

特にナスダックは、
2020年を通して40%も値上がり
しました。

無敵か???
と思ってしまいそうですが、

市場が総楽観した時こそ
慎重に牙を研いで待っていたいですね!

というかそろそろ金融危機いっちょ頼む。

VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移

それでは最後に、みんな大好き!

米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた

高配当四魔貴族の推移を
チェックしましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

4つの銘柄全てが、
先週比で1ドル以下の範囲で
値上がり
しました。

大まかな値動きは
指数とある程度連動してはいますが

高配当ETFとARCCの値上がり幅は、
指数ほど派手にはなりませんでしたね。

前回の記事で、
年明けの値動きが楽しみだと言いましたが

なんかパッとしない感じ
スタートしましたね・・・。

まとめ

いかがだったでしょうか?

2021年最初の資産公開記事でした。

上昇から始まった
新しい年のマーケット
ですが

今年はどの様に
値動きをカマしてくるのか!?

以前の記事の様に2番底を迎えるのか?

それとも何事も無く、
現実の情勢を無視して
上昇を続けるのか?

どうせ1月は例年通り調整が入って、
少し下がるだろ?

って意見も散見されますので、

その辺を考慮に入れながら
ウォッチしていきましょう。

それでは今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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