資産公開(2021.03.28)

ども、FF11にのめり込んじゃって

デレステの同僚に
怒られる夢を見た犬川です。

別にチャット機能とか、

そういうの
デレステに無いんですけどね？ｗ

Pとしてのログイン頻度が
下がっている事に

無意識以下で罪悪感
を感じているのでしょう･･･。

という訳で今回は

3月第4週目の資産公開記事です。

それでは今週も、

米国株式市場を中心とした
インデックス指数と

高配当四魔貴族の
値動きを見てみましょう。

保有商品評価額

保有商品評価額は、こちら。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

先週の評価額が、

1,824,318円(－20,304円)
でしたので

＋19,989円で推移しました。

(先週比)

米国株式が＋22,994円、

投資信託が−3,005円ですね。

うん、先週のマイナスが回復してる！

良かった良かった･･･。

んな訳
ねぇだろねー！

先週マイナス2万、今週プラス2万って

先々週の評価額に戻っただけっていうね。

つまり2週間という時間を
使っても3月の後半は

ただ停滞していただけ、
という結果になります。

でもね、

Don’t Worry.
Be happy.

長期的に考えれば
直近の資産額の推移は

上がった下がったで
騒ぐ必要もありませんしおすし。

保有商品詳細

では次に保有商品の詳細です。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

引き続き絶好調の株式市場。

こんな地合いで買い付けする訳ないだろ！

という訳で今週も売買は無く、
商品の変動もありません。

ただし、
VYMとSPYDからの配当金により

外貨預り金が11.47USD増加しています。

ま･･･相変わらず
ハナクソみたいな配当金額ですね。

インデックス積立投資のリターン

次に、現在のインデックス積立投資の
リターンをご紹介。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

もうここに関しては、
バグり具合が落ち着くまで

何も言う事はない。

アセットアロケーション

お次は犬川の
アセットアロケーションです。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

今週も相変わらず、

デュナミス・
ダイバージェンス

に突入した時のBGMみてぇな
迫真のポートフォリオですね。

配当金で増えたハズの外国為替も、

金額が小さすぎて
まるで変化が無いように見えます。

率にして先週比で＋0.06%ですからね。

現在の各指数

それでは各指数を
チェックしてみましょう。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

2021年03月28日、

午前12時00分の数値です。

真っ赤っ赤じゃねぇか！

とはいえ、

ナスダックとWTI原油、
金(ゴールド)は

先週比で見ると
まだ値段が下回っています。

ドル円は、1週間ぶりの確認だったので

110円くらいになってんじゃないのォ～？

と思って見ましたが･･･

どちらにせよ

103円～104円で推移してた時期が
懐かしいです。

米国株式の3大指数を

日足・週足で比較したものがコチラ。

S&P500とNYダウが好調ですね。

このまま順調に行くのか？
と思いたいですが

まぁそんな事は無いだろうな～

っていう心の準備は出来ています。

いつ資産半額になっても良いズェ･･･。

VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移

それでは最後に、みんな大好き！

米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた

高配当四魔貴族の推移
をチェックしましょう。

じゃんっ！(CV：東北きりたん)

まぁね、うん。

値段はある意味どうでもいいのです。

高配当株/ETFで最も重要なのは、

配当利回りです。

これもう現在は
壊滅的なレベルまで下がっています。

表面利回りでコレなので、

手元に実際に入る
実利回りはもっと下がります。

尚、配当金控除は考慮しません。

今の利回りでは、
高配当と呼ぶには頼りない数字
なのかな、と。

実際買おうかな？
って思っている方でも

体験版で1株だけ･･･

という所でストップ
しておいた方が良いと思います。

まとめ

ってな訳で今週の資産公開記事でした。

あんまりね、投資だ！お金だ！
ってのめり込むと

自分の意にそぐわない
世界情勢になった時に

精神的に結構やられてしまう
可能性がありますので！

マジで投資・金融・経済との
距離感は
しっかり測る事を
オススメいたします。

見ても見なくても。

勉強してもほったらかしても。

あなたの行動で
株価が動く事はありませんので。

まずは自分の好きな事や
趣味を優先して

その間にチョロっと投資ってのが

庶民の投資には
大事になるのかなーって思います。

基本的には
インデックス積立投資ですしね。

それでは今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！