資産公開(2021.04.25)

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投資・金融・経済

ども、10万分の1の男。犬川です。

え、嘘やん。
もう4月終わり?

1年の1/3終わり?

10年の1/30が消費されたという事実。

いやマジであっという間だな・・・。

閃光のフラッシュじゃんこんなん。

という訳で今回は

4月第4週目の資産公開記事です。

それでは今週も、

米国株式市場を中心とした
インデックス指数

高配当四魔貴族
値動きを見てみましょう。

猫山さん
猫山さん

何が10万分の1なん?

犬川P太郎
犬川P太郎

日本のコロナ失業者数。

猫山さん
猫山さん

塩が足りてるやん。

笑えないやん。

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保有商品評価額

保有商品評価額は、こちら。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週の評価額が、

1,982,885円(+18,124円)でしたので

-27,589円で推移しました。

(先週比)

米国株式が−9,475円

投資信託が-18,114円ですね。

いや久々にこの項目が青くなったなァ。

何てどこか他人事のよーに思ってますが。

投資・金融・経済に注視せず、

ゲームばっかやって
遊んでても目に入るニュース。

バイデン大統領の方針の発言

「あぁ、こりゃ今週の評価額は
間違いなくマイナスになるな」

と確信していましたので

驚きも何もありませんでした。

コーラを飲んだら
ゲップが出るくらい確実


って感じだった。

猫山さん
猫山さん

NYの不動産王やめろ。

保有商品詳細

では次に保有商品の詳細です。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

もう既にお約束の流れですが、

今週も商品の売買はありませんでした。

よって保有商品の数に変更はありません。

っていうかHDVが
また元本割れしてる
じゃねぇか。

いやまぁ別に配当出すなら

いくら元本を毀損しようが
構いませんが、

何故HDVだけ1人負けしているのか?

ってのはちょっと気になりますね。

この辺はいくらで買ったか
でも変わるので、

目安程度にしかなりませんが。

インデックス積立投資のリターン

次に、現在のインデックス積立投資の
リターンをご紹介。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

うん、こっちも久々に
緑色になってるっつーのに

年率リターンは
まだバグりっぱなしですわな。

この相場からインした人

通常時の数%になった時大丈夫かな?

って思いはありますね。

はっきし言うと、
今が異常な数値ですからね。

アセットアロケーション

お次は犬川の
アセットアロケーションです。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

あれ?外国為替ほぼ消滅してね?

って思われた方。

よく見てらっしゃいますね。

っても、
別に円に替えたわけじゃなくて

遊ばせてるドルを使用して

自分の買いラインの値段で
指値注文
出してるから

その分の資金が拘束されていて

アセットアロケーションから
弾かれてるって話です。

これやっとくと、
ハンターチャンスが訪れた時

自動で売買成立して、
約定のお知らせがスマホに届くので。

現在の各指数

それでは各指数を
チェックしてみましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

2021年04月25日、

午前06時00分の数値です。

ジョセフ・ロビネットのせいで、
先週比で

あらゆる指数が値下がりしています。

今週の流れとは関係無く?

円高ドル安も進行して
107円台になってるやん。

これはちょっと驚きました。

先週比で
1円も下がるとは思ってなかった。

もっと下がれ。
むしろドル50円になれ。

猫山さん
猫山さん

大恐慌定期。

米国株式の3大指数を
日足・週足で比較
したものがコチラ。

今週の流れの影響を
1番受けたのがNYダウ、

最も損害軽微だったのが
S&P500ですね。

はてさて、来週以降どうなるか・・・

ちょっとワクワクですね。

VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移

それでは最後に、みんな大好き!

米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた

高配当四魔貴族の推移を
チェックしましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

い つ 
も の 。

HDV以外は殆ど
大きな値動きがありませんでした。

何なら
SPYDなんか僅かに値上がってるし。

全米で
聖職者の獣が大量発生しないかな?

犬川P太郎
犬川P太郎

獣狩りの夜だ・・・。

猫山さん
猫山さん

見給え!青ざめた月だ!

まとめ

ってな訳で今週の資産公開記事でした。

いやぁー、
前から言ってた事ではありますが

ついにバイデン大統領が

キャピタルゲイン税について
増税を口にしましたね。

前から
「実際やったら
ウォール街反撃するやろ~」

とは言われていたものの、

現在においては
まだ様子見といった段階
でしょうか。

このまま金融危機レベルまで
ウォール街が反発すれば・・・

と淡い夢を見たりもしますが、

まぁ流石に
そこまでは激化しないだろうな
と考えてます。

どちらにせよ、
やる事は変わりません。

適切な距離感を保ち、
牙を研ぎ待ち続ける。

僕に出来るのはそれだけです。

それでは今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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