資産公開(2024.02.25)

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投資・金融・経済

ども、日常的に使わない器官って

徐々に衰えていくようで…。

そういえばここ数年、

めっきり物欲が無い犬川です。

適者生存・生者必滅…。

という訳で今回は

02月第4週目の資産公開記事です。

それでは今週も、

米国株式市場を中心とした
インデックス指数

高配当四魔貴族

値動きを見てみましょう。

犬川P太郎
犬川P太郎

あるのは食欲だけ!

…ってな!ガハハ!!

猫山さん
猫山さん

ある意味究極の物欲だよ。

生きていく上で食費は

最重要のファクターだし。

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保有商品評価額

保有商品評価額は、こちら。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週の評価額が、

4,712,744円(+63,313円)でしたので

-27,991円で推移しました。

(先週比)

米国株式が+4,014円

投資信託が-32,005円ですね。

久々にマイナス益に反転。

と言っても割合にすると、

-0.9%程度の日常ウォーカーです。

保有商品詳細

では次に保有商品の詳細です。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

いつも通り!

商品の売買はありませんでした。

よって保有商品の増減は変化無しです。

インデックス積立投資のリターン

次に、現在のインデックス積立投資の
リターンをご紹介。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週と比較すると、
どちらのファンドも

1.48%~1.58%の

年率リターン下落となりました。

とはいえ40%弱のバグりっぷりは維持。

アセットアロケーション

お次は犬川の
アセットアロケーションです。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

完全に い つ も の

って感じですね。

現在の各指数

それでは各指数を
チェックしてみましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

2024年02月24日、

午後16時00分の数値です。

先週と比較すると、

米株3大指数は全て値上がり。

ドル円は・・・

先週と比較すると-0円35.7銭!

1ドル150円台で推移しています。

先週に引き続き…

円の価値下がり過ぎワロタ。

米国株式の3大指数を
日足・週足で比較
したものがコチラ。

週足チャートで見ても、

圧倒的な右肩上がりですね。

ていうかS&P500とダウが

最高値を更新した
週ですので、

上がるのは当然の結果でしたね。

VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移

それでは最後に、みんな大好き!

米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた

高配当四魔貴族の推移を
チェックしましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

ン値上がりィ!!

特にVYMとHDVは先週比で

2USD弱も株価が上昇しています…!

今週の日記(黄色ペンキ)

ってな訳で今週の資産公開記事でした。

少し前にゲーマー界隈にて、

『黄色ペンキ』が話題になりました。

犬川P太郎
犬川P太郎

ていうか定期的に

勃発してるけども…。

猫山さん
猫山さん

結構難しい問題なのかな?

これは日本だけの事ではなく、

世界的な広がりを見せましたが…。

話題にする母数が増えるほど、

問題点はどこなのか?がブレますね。

カジュアルにゲームを楽しみたい層は

多少の疎外感より『遊びやすさ』ですし、

そのゲームに没入して楽しみたい層は

分かりにくさより『世界への納得』です。

大きくレイヤー毎に分けると…

  • ナビシステムいる/いらない
  • 世界観を重視する/しない
  • 黄色いペンキ気になる/ならない
  • 開発陣の手抜き許せる/許しがたい

このカテゴリーを全てごっちゃにして、

各々が意見を投げ合っていたので

無為なレスバを誘発していた印象です。

個人的な意見を述べますと…

昨今のグラフィック進化によって、

オブジェクトがより自然に背景として

溶け込むようになっていますので

ナビシステムは
あった方が良いでしょう。

その上で、各ゲーム毎の

世界観は重視したいですね。

どのように工夫して、

没入感を損なわせずにナビするか。

そこがゲーム開発の、

ウデマエの見せ所ではないでしょうか?

つまり世界観的に理由が納得できるなら

黄色いペンキでもOKですし、

逆に理由なく突然ペンキベタッ!w

という場合の黄色ペンキには否定的です。

必然的にゲーム開発陣の、

手抜きによるペンキナビはNGですね…。

例えるなら、そこが大自然の壁でも

その地域に住んでいる少年が、

日常的に使う崖なので目印を付けた!

という黄色ペンキへの理由付けや

匂わせが事前にあれば大歓迎
です。

しかし誰も通らないような自然の崖を

主人公が登らなければならない時…

このペンキは一体誰が、いつ、

どんな理由で塗りたくったの?

って、デペロッパーの都合で

現実に引き戻すのは勘弁して欲しいです。

フォトリアルティックなグラを

採用するゲームであれば猶更ですね…!

最上の解決法としては、

ON/OFF可能な世界観に沿うナビ。

最低の解決法としては、

ON/OFF出来ない理由のないペンキ。

以前にご紹介した傑作のインディーゲー、

ウツロマユはその点も素晴らしかったので

大手とされるゲーム会社さんには

頑張って頂きたい所さんですね…!

そんな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございます!

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