【FF11】チョコボ掘り！『パシュハウ沼〔S〕』で掘ってみたデータ！

ども、眠い時は歌うに限りますね。

とつぜんうたうよ！犬川です。

ポツンと一軒家のメリットですねぇ…。

はい！今回はFF11のアイテム集め！

チョコボの穴掘りにおける、

『パシュハウ沼〔S〕』を実際に

1日の限界値まで

掘ってみたデータをご紹介します。

掘りチョコボのステ＆アビ

チョコボの穴掘りには、

掘り専用のチョコボを使用します。

ステータスは以下の通り！

アビリティは勿論！掘り用の、

• 突っつき掘り
• 掬い掘り

の２つを覚えさせています。

掘り用の装備としては、

勝負服【青】を使用しています。

パシュハウ沼〔S〕

さて！今回はチョコボの穴掘りで

金策も兼ねてアイテムを狙い･･･

パシュハウ沼〔S〕を掘って検証！

パシュハウ沼Sでは、

通常のエリア出土枠に加えて

のアイテムを
掘る事が可能になっています！

という事でパシュハウ〔S〕で1日の

限界まで掘ったアイテムのデータをドン！

23枠ｘ3列という超豊作！

鞄を空にして開始して約38分の掘りで、

69枠のアイテムが出土しました！

一般的なアタリ素材は、

• 各種クリスタル
• アガリクス
• 銀鉱
• 黒石
• モルボル粘糸
• ヘヴィメタル(レア)

といったところでしょうか。

アタリ枠は少なめ…という印象です。

アビリティ抜きだと･･･

突っつき掘りと掬い掘りを

覚えていない状態で掘ると考えると･･･

2023年の現在で考えると、

• アガリクス
• 銀鉱
• 黒石
• モルボル粘糸
• ヘヴィメタル(レア)

各種クリスタルが消えただけ！

影響は殆どありません。

このエリアの特産品は…

モルボル粘糸とアガリクスの2種！

しかしこのエリアのアタリ枠は、

粘糸以外は自己消費用となっています。

アイテムの用途

銀鉱,黒石は、彫金スキル上げに。

アガリクスは、調理の素材に。

モルボル粘糸は、

AF/レリック/エンピ装束を

IL109に打ち直す用か、金策素材に。

その他のアイテムは、

殆どNPC店売りが用途になるでしょう。

競売に出品しても

回転率が高く売れるアイテムは

• 各種クリスタル
• モルボル粘糸
• ヘヴィメタル(レア)

となっています。

ただし競売への出品は、

出品数や相場の動きを見定めて

溢れそうなアイテムは、

店売り処分するのも１つの金策です。

まとめ

今回の掘りにおいてのコストは･･･

• 消費ギサールの野菜：約394個
• 掘りにかかった時間：約38分

そしてこのコストで得たアイテムを

競売に出品したり店売りすると

ザックリ換算で

店売り11万ギル＆競売54万ギルで

尚ギサールの野菜500個の

掘りコストに31,000ギルかかります。

時給換算すると、

パシュハウ〔S〕の掘りは時給102万ギル！

総評すると、

パシュハウ〔S〕でのチョコボ掘りは

黒石やモルボル粘糸を

自力で調達するためのエリア！な様です。

そんな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます！