ども、原住民兄貴の動画すこ。
犬川です。
ゲームの簡単な作業中に、
無心で観れる動画って良いですよね。
さて!今回はFF11にて本日実施された
新しい10月のVU詳細を!
まったり復帰勢が可能な範囲で!
実地検証した内容をご紹介します。
エンピHQ3強化の開放、
やたら早くなぁ~い??
1ヵ月弱、ソーティを
サボり倒してたキミが悪い。
尚今回の記事で引用した画像は、全て
(https://forum.square-enix.com/ffxi/threads/60047)からです。
22/10/13:判明した仕様や画像を追記。
蝕世のエンブリオ
今月のエンブリオ更新はお休み。
その代わりとして、
銀チケが貰えるエミネンスが追加
となっています。
ただしこのエミネンス群は、
エンブリオの進行が受注条件ですので
僕みたいに全然手を付けてない人は
受けられませんのでご注意下さい。
はよ進めろや…!
やろうと思ってたけど
体調崩してたンすよぉ!
エンピ装束+3への強化開放
実装早くない!?
エンピ装束の強化が、
HQ3まで開放されました。
開発・運営が事前に
「+3への強化は時間がかかる」
「けっこう厳しい条件になるかと」
と脅してきた割には、
+3への強化条件は
- 対応ジョブで新区画到達
- ガリモーフリー
- 大冥宮の星
と、エンピHQ2の開放強化と
殆ど変わらない条件でしたね。
カザナルサファイアが、
大冥宮の星に置き換わったくらいで。
またこの「大冥宮の星」は
9万ガリで交換も可能ですので
確かに時間はかかりますが、
そこまで絶望的な条件ではない
というのが現段階の印象です。
リストに表示されるには、
VU後にソーティへの突入が
必要なようです…!
1番のネックになるのは、
対応ジョブでの新区画到達ですね…。
どんなジョブでも、
しっかり対策して時間をかければ
ソロでも到達可能であれば良いのですが…。
- ソロ到達不可能
- PTプレイ必須
- 不遇ジョブピンチ
という最悪の事態だけは無い…
と祈りたいところですが果たして…?
22/10/13追記:ソロでも楽勝でした。
ソーティ新区画の開放
エンピ装束HQ3開放と併せて、
最新バトルコンテンツの
ソーティに新たな区画が追加されました。
新区画はE,F,G,Hの
4つの区画という情報があります。
また地味だけど助かる修正として、
リファーリアのゴブから
所持テンポラリの確認が可能に。
さて!ここからは、
未確認情報も含めて
現在挙がっている変更点を✅します。
新区画に行く条件は?
各エリア毎に「小札」という
テンポラリアイテムが追加されており
これを所持している場合、
各対応デバイスから
新区画へ移動が可能
という情報が挙がっています。
A~Dの小札のドロップ条件や、
使用後に無くなるのか永続なのか?
といった部分が、
ソロでのエンピ+3開放の焦点!
になるのは間違いないですね!
22/10/13追記:小札は永続効果でした!
やったぜ。
新区画は4NM4ボス、1大ボス?
現在確認中の不具合、
の内容から予想されますが
新区画の構造は
4NM・4ボス・1大ボス
となっているのではないか?
と考えています。
そして現在は、大ボスが
不具合により11月VUまで閉鎖と…。
基本的には旧区画(A~D)と同じく
E~Hにも1体ずつNMとボスがいる?
のかなーと…。
あくまで予想ですが。
旧区画の箱条件変更?
個人的に1番気になる情報が、
旧区画の箱出現条件の緩和?です。
現在ツイッターを中心として、
- Aエリアの箱がMBでも出た
- CNMの制限時間が延びてる
という新情報がチラホラ出ています。
これらの情報が精査され、
確定し、正しかった場合は
ソーティ旧区画は
難易度が少し緩和された
となるのかもしれません!
アンバスケード
アンバスケードの更新は、
1章の難易度が大幅に緩和。
2章はついに集合した、
カボチャ軍団との対戦ですね!
では1章の調整内容を、
それぞれ簡単に✅してみましょう。
履行耐性
ボスのメデューサ(Freyja)に、
履行の連続ヒット耐性が実装。
以前の記事で予想した通り!
パッセ戦術は潰されたようです。
特殊技を分りやすく
3体の敵の中で、唯一!
ラミア族の敵がFriggですが、
このFriggが使ってくる
視線判定の魅了技の発動条件が
- 難易度:とてやさ→HP40%以下
- 難易度:やさ以上→HP80%以下
という風に変更となりました。
更に上記の条件を満たした場合、
SPアビ発動のエフェクトがかかり
魅了技の解禁が判りやすく!
という調整が入っています。
あっち向いてホイ緩和
Frigg以外の2体のメデューサ。
これらが使用してくる技の、
視線判定・逆視線判定の
発動までの時間が緩和されました。
(ペトリファクションのみ例外)
全ての難易度を通して、
最速でも発動までに4秒、
もしくは5秒で発動となったので
あっち向いてホイが超易しく。
また、敢えて視線判定技を喰らい
デバフ回復を全て負担して貰う
という作戦下での、
後衛側のプレッシャーも緩和。
逆に前回までは削ればいいだけだった
アタッカーサイドは、
流石に発動まで4~5秒あるなら
可能な限り避けてね!と…。
盾・DD・後衛という
ジョブ毎の難易度が平均化した
と捉える事も出来る調整ですね!
石化率の低下
こちらは難易度:とてむず限定ですが
Friggの通常攻撃に付与されている
石化発動率が5%に低下しました。
逆説的に考えれば、
石化しない確率が95%になったので、
とてむずでFriggを引っ張る時の
事故率がとても低下したと言えますね!
不具合修正
今月の不具合修正は、
そこそこ重要なものが直ってますね…。
特にアンバスとエンブリオの修正は
けっこう混乱する不具合ですし。おすし。
確認されている不具合
現時点で発生中の不具合です。
致命的な致命傷なのが、
回線切断時のマクロ上書き
この不具合は、上記の通り
事前にマクロ保存しておかないと
復旧不可能という大ダメージ
となりますので、
今日からログインされる方は
まず最初にマクロを保存!
という手順が必要不可欠ですね。
まとめ
という訳で、
FF11の22年10月のVU内容を!
まったり復帰勢が
なるべく実地検証で!
詳細な内容をチェックする記事でした。
今月の目玉はやはり
- ソーティ新区画の開放
- エンピ装束HQ3の開放
- アンバス1章大緩和
の3本でしょうかね…。
ソーティの実装に関しては、
いささか早すぎる気がしなくもない…
というのが個人的な印象ですが、
自分の出来る範囲とペースで
プレイしていこうと思います。
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!
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