ども、何だかダル~い時や
いまいちヤル気が出ない時は、
音楽の力を借りて奮起する犬川です。
No music No Life…
音楽が人間の精神に及ぼす影響は
計り知れない強さですね!
さて今回はFF11のプレイ日記。
目下優先的に
強化・育成中の黒魔道士にて!
いっぱしの黒魔道士になる為に!
決戦用精霊着弾装備を作ろう!
って事でエンピ装束119+3の
WCコート+3を作りましたぜ!
というお話をしつつ、
性能を✅してみたいと思います。

It’s!my!LIFE!!

またボンジョヴィ聴いてる…。
前回までは…
前回までの黒魔道士は…
とりあえず現代黒魔にとって
必須級の着弾用胴装備である、
SPコート+3を作成しよう!
というところまでお話しました。

一般的なシーンでは
SPコートになりますね…。
決戦用精霊着弾装備とは…?
現代黒魔道士の主なお仕事は
MBをキメて大ダメージを出す事!
というのは以前お話しましたが、
その際にSPコートを着弾装備として
無限にMPを供給し続ける
ってのが一般的な運用方法です。
では今回の
『決戦用着弾装備』とは?
いったいどのような意味を持ち、
どのような場面で使われるかと言えば
限られた時間の中で、
最高のダメージを出す事
を目的とした装備となります。
具体的に言えば、
- ソーティB/Fボス
- ソーティC/Gボス
- オデシージェール
- オーメンボス
等のコンテンツにて、
MP回復で長く戦う事は考えずに
極々限られた短い時間内で
敵を倒し切るだけの火力を出す
というコンセプトで運用するのが、
決戦用精霊着弾装備です。
その他にも、MBを狙わない時など
細々とした用途で使用する時は
SPコートの優位性が薄れるので、
こちらに切り替える方が良いでしょう。
さっそく強化したぞい!
さてそんな訳で、
野良に出ても恥ずかしくないような
いっぱしの黒魔道士になるために!
精霊着弾装備の、更にその先へ─…。
という目標の元、
WCコート+2を

更に強化してみました!

極限までMBの着弾ダメージを伸ばす!
という目標に直結しますので、
WCコート+2では不十分?
2位じゃダメなんですか?
という点については、
NONO!黒魔道士の
着弾胴装備のBiSを目指すよ!
ってノリで行かせて頂く所存です。

2位とは何だ!?

負けの1番です!!!
HQ2との性能差
ンな事言って、
本当にそんな差が出るのォ~?
という疑問点を解消するために、
公平な視点でWCコート+2との
性能差を確認してみましょう。

- 防+10
- HP/MP+10
- ALL BP+5
- 命中/魔命+10
- 魔攻+5
- 魔法ダメージ+10
- 回避/魔回避+10
- 魔防+1
- 精霊魔法の再詠唱間隔-1%
- MBダメージII+1
- リフレシュ+1
…素晴らしい性能ですね!
INT+5/魔攻+5/魔命+10/MBII+1と
魔法攻撃性能をグッと伸ばしています。
特にマジックバーストダメージIIは、
MB+40の上限値とは別枠で加算される
更なるダメージソースですので
なるべく高水準のステータスと併せて
伸ばしておきたいプロパティです。
SPコート+3との比較
同じ装備の+2と+3を比べても、
そりゃHQ3まで強化した方が強いだろ!
ってハナシですので、
一般的に使用される黒の着弾装備の
SPコート+3との性能差を
比較してチェックしてみましょう!

- 防+11
- HP-11
- MP+34
- INT+11
- 魔命+9
- 魔攻+59
- 魔法ダメージ−14
- 敵対心+9
- 精霊魔法の再詠唱間隔-16%
- MBダメージII+5
MPの無限供給と引き換えに、
上記の性能差を実現させる事ができます。
継戦能力の放棄以外のデメリットは
もはやまったくデメリット足りえず、
瞬間的な火力を求めるシーンでは
間違いなくWCコートに軍配が上がる
という結果になりました。
まとめ
という事で今回は、
黒魔道士の育成プレイ日記として
エンピ装束119+3の
WCコート+3を作成しました!
というプレイ日記でした。
この胴装備があれば、
現代の強敵も怖くない!
…かもしれない。
状況に合わせて胴装備を変える事で、
更なる黒魔道士の
強化が期待できますので!
まだ強化してない黒魔道士の同士よ!
胴もいいぞ…!(ゴリ押し)
てな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!
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