ども、急激な冷え込みに
動揺を隠しきれない犬川です。
今回は超お手軽な、
限りなく日記に近いナニカ。
冬という季節・気温が
人間にどんな影響を与えるのか？
1人の実在するダメ人間を例にとり、
滔々とお話していこうと思います。
常夏の国行きてェ～･･･。
セカンドインパクト定期。
夏が終わった
いやいや、もう10月やぞお前！
ってハナシですが
ここ数日の冷え込みがヤバイ。
ちょっと前までは、
朝晩は冷え込むものの
お昼過ぎはひなたぼっこが
出来る位には
暖かかったんですよ。
半袖＋パンツでオールオッケー！
って感じの。
全ての生物におけるボーナスタイム。
夏という季節は終わってしまいました。
秋は消え失せた
僕が子供の頃、学生の頃は。
夏が終わり、紅葉と共に
ゆっくりと気温が下がっていき
葉が落ちていき、冬が来る。
ってな具合で
キレイなグラデーションの様に
季節が移り変わっていった
記憶があるんですが。
なんかここ10年位、
秋が無くない？？？
夏がギリギリまで粘って力尽きて、
その直後に冬が主導権を握る！みたいな。
僕が歳食ったせいで、
時間間隔が
ガバガバになってるから･･･
ではないと信じたいですが。
冬になると･･･
そんな訳で、
もうスッカリ冬来てんな
てな具合になっちゃってますけど。
具体的には、
人体と精神に
どんな影響があるのか？
かるーく考えてみましょう。
気温
朝起きると、
部屋の中は凍てついている。
家の外には霜が降り、
風は刺すように冷たい。
こんなん布団から
出られる訳ないスよね。
精神的にも
クソデカデバフ盛られるのに、
気温が下がると
身体にも大きな影響が出ます。
この辺を詳しく書くと、
YMYLに引っかかるので各々で
調べて頂くとして。
まぁ一言で言えば
寒い＝悪影響の嵐です。
日照時間
冬になり寒くなると、
日照時間が短くなります。
これは物理的に
陽の光のあたる時間も減るという事。
陽の光に充分に当たる事は
自律神経を整えるのに必須です。
自律神経が崩れると必然。
うつ病・不安症・身体疾患を
招く可能性が上がります。
これだから冬はよぉ。
冬のネガキャンが激しい･･･。
全てのやる気が0になる
これって個人的な体質？
なんでしょうかね？
寒くなってくると、
もう何もかもが面倒になるというか。
やらなければならない事。
やりたい事。
別にやらなくても良い事。
全部どうでもよくなるっていうか、
全てのやる気が０になるんですよね。
まるで見えない鎖でグルグル巻きにされ
瞼を無理矢理下げられるような。
本能が冬眠しようとしてる･･･？
もう野生の生き物じゃん。
まとめ
そんな訳で今回の、
日記の様な
簡単な記事を書きあげる事でさえ。
半日以上かかってしまいました。
いやもう終わりだよ
この季節。
始まってんだよ。
心身ともに、
健康を害し易い季節です。
寒暖差に気を付けて、
なるべく
陽の光にあたるようにしたいですね！
もしくは春が来るまで冬眠するか。
そんな感じで今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！
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