資産公開(2021.04.04)

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投資・金融・経済

ども、すっかり春ですねぇ・・・。

カメムシには絶滅して欲しい犬川です。

もう4月ですよ。4月。

1年の25%は既に終わったという

衝撃の事実に
一同涙が止まらくて大炎上!?

猫山さん
猫山さん

クソ広告欲張りセットやめろ。

という訳で今回は

4月第1週目の資産公開記事です。

それでは今週も、

米国株式市場を中心とした
インデックス指数

高配当四魔貴族
値動きを見てみましょう。

犬川P太郎
犬川P太郎

お肌っゃっゃ。

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保有商品評価額

保有商品評価額は、こちら。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

先週の評価額が、

1,844,307円(+19,989円)
でしたので

+108,999円で推移しました。

(先週比)

米国株式が+16,110円

投資信託が+92,889円ですね。

なんでこんな
評価額がバグってるのか
って、

4月の初週に入ったので

全自動インデックス
積立投資マッスィーンが作動して

5万円分の積立投資
をおこなったからですね。

その追加購入を除いて考えると、

投資信託は+42,889円(先週比)

総評価額は+58,999円(先週比)

となります。

犬川P太郎
犬川P太郎

あれ?それでも

やたらプラス益増えてるな?

保有商品詳細

では次に保有商品の詳細です。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

高配当株/ETFの買い付けは
出来るワケねー状態
ですが、

先月末~今月頭にかけて

保有商品からの配当金が入金されました。

ドル資産で
合計+112.41USDの増加です。

しょ、しょっぺぇ~・・・。

更に上記で触れたように、

いつもの月頭自動積立で

画像の内容で
投資信託の追加購入がされています。

各種配当金の詳細は、
個別の紹介記事をご覧くださいまし。

インデックス積立投資のリターン

次に、現在のインデックス積立投資の
リターンをご紹介。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

多少マシになったとは言え、

まだ数字的にはバグり倒してますね。

年率リターン50%てお前。

あたまおかしい!略してあたおか!

猫山さん
猫山さん

ン夢見ィ!

アセットアロケーション

お次は犬川の
アセットアロケーションです。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

飽きもせず、米国株100%
って感じの内容です。

僕個人として、庶民として、
最下層として。

分散する余裕なんぞカケラもねぇので

こういうリターン値を高める為の

高リスクなポートフォリオ
を構築していますが

当然、
米国株式市場が大暴落した際は

絶望を焚べよ

となる事は覚悟の上でやってます。

猫山さん
猫山さん

おっ、不死者やんけ!

犬川P太郎
犬川P太郎

サティスファ~イ・・・?

現在の各指数

それでは各指数を
チェックしてみましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

2021年04月04日、

午前08時00分の数値です。

ドル円が110円台で動くようになり、

コロナショック前の、

2019~2020年初頭の水準
まで回復
した感があります。

いやもっと円高になればいいのに。

その他の指数も、
金(ゴールド)以外は全て値上がり。

この狂乱の宴が終わるのはいつなのか?

日陰でひたすら待ち続けています。

米国株式の3大指数を

日足・週足で比較
したものがコチラ。

今週は見たまんま、

S&P500の4000ドル超え
最も目立ったニュースですね。

ナスダックは多少
揺れてる感じはしますが・・・

この地合いが続いてる間は
この辺の指数は

まだまだ安泰でおじゃる
って感じでしょうね。

VYM、HDV、SPYD、ARCCの推移

それでは最後に、みんな大好き!

米国3大高配当ETFに、
犬川のコアであるARCCを加えた

高配当四魔貴族の推移
をチェックしましょう。

じゃんっ!(CV:東北きりたん)

いや高けーよ。

あもりにも
高い値段が続くモンだから、

そろそろ言う事が
無くなってきてるんだぞ!

という程度には株高が継続中ですね。

チョッとした調整すら無いので、

もうしばらくは雌伏の時
って感じになるでしょう。

まとめ

ってな訳で今週の資産公開記事でした。

うん、今週も世界は絶好調な様で。

世界っつっても
投資の世界の数字のお話ですが。

なーんかまた俄かに

第4波がどうこう
って話が出始めましたが・・・。

おそらく株価には
影響を及ぼさないでしょう。

諸外国はワクチンの接種も
かなり進んでいますし、

正直コロナで無職になった僕でさえ

もうあまりコロナ関連のニュースに

興味を持てなくなっています。

株価にどう影響するのか?

てのが僕が興味を持つ
最も大きい所ですね。

次の大暴落は何が切欠になるのか・・・?

知的好奇心的に想像を膨らませながら

ひたすら待ち続けたいと思います。

それでは今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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