【FF11】ド安定!アンバス1章ゴブリン『安心と信頼のWマトンシステム』のご紹介

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ゲーム

ども、ワザップジョルノから始まり

メルカリジョニィに辿り着く流れ。

僕は敬意を表するッ!犬川です。

今回はアンバスケード1章の!

ゴブリン族を安定重視で

とてむずを攻略する方法を!

PT編成から各ジョブの動きまで

詳しくご紹介していきますゾ~。

Altie
Altie

ワザップジョルノ

ほんまだいすし。

Nekoyama
Nekoyama

理由はもちろん

お分かりですね?

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安心と信頼のWマトンシステム

今月は稼ぎやすいぞ!って噂だけど、

なかなかクリアが安定しないな…😿

そんなアナタに!!

難易度:とてもむずかしいの

ゴブリンをド安定でクリアできる!

そんな夢のような攻略法が、

Wマトンシステムです!!(歓声)

Altie
Altie

なんてこった!

はやく教えてくれよ

ジョージ!!

Nekoyama
Nekoyama

誰がジョージだよ

あと何だそのテンション。

こんな方にオススメ!

アンバス1章ゴブリンは、

色々な攻略法がある敵なので…

巷にも沢山の攻略法や

ジョブ構成が紹介されています。

そして僕が今回提唱する

安心と信頼のWマトンシステムは…

とてむずクリアしたいけど

装備やJpの面で不安…

野良募集に参加したいけど

指定されたジョブがない…

という方なら特にオヌヌメ!

からくり士をたった2人混ぜるだけで、

幅広いジョブでPTを構成し、

とてむずに安定して勝てるように!

Altie
Altie

ワーォ!!

Wマトンのメリット

Wマトンシステムとは、

その名の通りPUPを2人入れて

お供のキープはマトンに任せる

という大胆かつ繊細な作戦です。

この戦法のメリットは…

  • 本隊(ボス)を6人で殴れる
  • ジョブ構成に自由が効く
  • ギミックを半分無視できる
  • 黒モブリンをほぼ無視できる
  • クリアの安定感がばつ牛ン

もうメリットまみれや…。

Altie
Altie

少し慣れてしまえば

勝率95割余裕ッスわ…。

Nekoyama
Nekoyama

何だろう、不安しかない。

Wマトンのデメリット

一見完璧で究極の作戦ですが、

一応デメリットもあります…。

Wマトンシステムのデメリットは…

  • PUPの装備が少しハードル高
  • 野良ではメジャーではない
  • ガチ編成よりクリアが遅い
  • 支援系の打ち合わせ必須

これらの点が挙げられます。

Nekoyama
Nekoyama

安定性を重視して、

速度を落とす形ですね。

Altie
Altie

詳しくは各ジョブの

立ち回りにて解説ッ!

PTの構成について

お待ちかね、PTの構成は…

前かか支支回

というジョブ構成になります!

前衛(メイン盾)

挑発が使える戦士か、

その他の前衛ならサポ戦推奨。

サイレスが無い構成でも、

ボスの連続魔古代を受けきる力と

メインで削る火力が求められます。

(サベッジ戦士でWSダメージが

4~5万前後あれば充分攻略可能です)

安定の戦士やHP吸収の暗黒、

ヒルブレ竜さんやカウンターモなど…

とにかく倒れずに

ボスを引きつけ削れる

ってジョブなら何でもOKです。

Altie
Altie

空蝉でボスの連続古代を

回避し尽くすのもアリ。

Nekoyama
Nekoyama

自由度が高いですね。

からくり士

今回の作戦上、

からくり士は2人必要です。

火力底上げの為にサポ戦推奨。

マトンのタイプは両方盾で!

装備は本体の火力に全振りします。

お供ゴブのキープは、

アタッチメントだけで余裕なので

少しでもボスの削りに貢献できるよう

自分自身の殴りとWS用装備を強化します。

Altie
Altie

ここがほんの少し

ハードル高いカモ?

支援系ジョブ

支援系ジョブの枠は2名。

ヘイストや攻撃力アップ、

敵のデバフや削り補助など…

幅広いジョブの中から選択可能!

コルセア、詩人、風水士、

赤魔道士、青魔道士などなど…

およそ味方を強化して

他になにかもう1つできる!

ってジョブなら

何でもOKな枠となります。

Altie
Altie

召喚士も強いカモ!

Nekoyama
Nekoyama

召は実際に組んでないので

断言は出来てないのね。

回復系ジョブ

回復が出来るジョブから1名。

味方を全体回復できる

ジョブなら何でもOK!!

ド鉄板の白魔道士や学者から、

変則的なところでは

サポ白の青やワルツの踊り子も!

とにかくワルワル爆弾の回復や

ボスの連続魔古代からメイン盾を救う

そんな回復力さえあればOKです。

戦闘の流れ

戦闘の流れを簡単に解説します。

1.強化を貰い終わったら、

メイン盾の人起点で開始します。

2.ゴブがこちらを感知したら

メイン盾は挑発でボス(Don)を引きぬいて

進入地点まで引っ張ります。

3.2と同時進行で、からくり士2名が

それぞれマトンをお供ゴブにディプロイ

4.ディプロイ後マトン挑発が入ったら

一旦リトリーブで更に遠くへ誘導し、

奥の柱付近まで来たら再度ディプロイ。

5.大きい△のような形に3匹のゴブを

離れた形でキープします。

6.からくり士2名が本隊に合流したら

殴れる人全員でボスを撃破。

7.ボスを撃破したら、戦と暗を

個別に撃破して最後に黒モブリン。

Altie
Altie

最序盤以降の黒は、

2体のマトンを往復し

スルー余裕の存在に。

Nekoyama
Nekoyama

戦士ゴブと暗ゴブは

どちらからでもOKです。

各ジョブの立ち回り

何の事は無い、タイマン戦法の

お供をマトンに任せるだけ…

それがWマトンシステムの真相です。

でもからくり士1人で

お供をキープするよりは、

装備のハードルも下がりますし

事故率なども抑える事が出来ます。

そんなPT構成の、各ジョブ

それぞれの立ち回りはコチラ!

前衛(メイン盾)

強化を貰い終えたら、

まっすぐ敵に走ってDonに挑発。

進入地点までDonを引っ張り、

そのまま戦闘開始をします。

からくり士2名が戻ってくるまで、

ウォークライやラスリゾなどの

範囲で敵視を稼ぐ技は温存しましょう。

あとはとにかく倒れず、

Donのタゲを引き受けて削る!

サイレスが無い構成の場合、

1発毎に5%威力が上昇する

連続魔古代が飛んできます。

HPを盛って回復を頼るか、

自分で対策するかしましょう。

敵の強化解除が無い構成では、

アイスパの麻痺が厄介なので

万能薬の用意はお忘れなく。

からくり士

事前にどちらがどちらの

ゴブを引きつけるか打ち合わせ。

強化中に一通りのマニューバを点灯。

(僕はでやりました)

メイン盾の人が突っ込むのに合わせて

担当のお供ゴブの方へと向かい、

盾マトンをお供ゴブにぶつけます。

最初の挑発が入ったら、一旦

リトリーブで奥の柱付近までゴブ誘導。

お供ゴブが充分本隊から離れたら、

再びディプロイでマトンをぶつけ

その後は急いで本隊に合流。

合流後はマニューバを意識せず、

全力でボス(Don)を削りましょう!

万能薬の備えもお忘れなく。

Altie
Altie

Donを撃破するまでは

マニュ切れも放置で!

Nekoyama
Nekoyama

全力でDon削りですね。

なお、暗黒騎士ゴブ(向かって右)を

担当するからくり士は、

開幕のブレイクに注意が必要です。

流石に挑発1回入れた後に石化すると、

マトンがキープしきれないので…

開幕ディプロイ後に石化が来たら、

即座にフラッシングしましょう!

僕が使用したアタッチメントは…

白魔法ヘッド

白兵戦フレーム

Jp1200以上想定で

  • ストロボ
  • ストロボII
  • T.スプリングIII
  • マグニプラッグII
  • ターボチャージャー
  • T.チャージャーII
  • アーマープレートIII
  • アーマープレートIV
  • フラッシュバルブ
  • A.リペアキットIV
  • O.ファイバー
  • O.ファイバーII

Jp1200以下、Jp100以下は

パーツをダウングレードさせ

適宜対応して下さい。

支援系ジョブ

事前にヘイストなどの

強化担当を打合せしましょう。

なるべくキャップになるよう

心掛けたいですが、絶対ではないです。

臨機応変に強化を担当し、

回復補助や敵へのデバフを。

サベッジで攻撃も出来るジョブは、

Donをみんなで削りましょう!!

サイレス役がいれば、

連続魔の発動前にDonに静寂を。

フィナーレやディスペルなど、

敵のバフを解除できる人は

Donのアイスパを消しましょう!

Altie
Altie

闇耐性があるので、

ディスペルは効き悪め。

Nekoyama
Nekoyama

詩人さんのフィナーレや

青さんのブランクゲイズも。

もし回復系のジョブがいない場合、

ここの中から特殊爆弾の

対象が選ばれますので爆弾避けを。

回復系ジョブ

ワルワル爆弾の回復や

メイン盾への回復もそうですが…

最大のお仕事は、

バイバイ爆弾の対処です。

主に回復役の人が特殊爆弾の

対象に選ばれてしまうので…。

自信のない方は、

下記の記事をご参照下さい。

めちゃ簡単に言えば、

Baby Bomberが出た時だけ

本隊から離れて1人で喰らう

これだけでOKです!

Altie
Altie

長い名前のゴブが出ても

皆と同じ位置にいよう!

最序盤の黒モブリンが運命の

ダイスを振って範囲睡眠が出る

一気に危険が危ないので、

服毒手段を用意すると盤石です。

Nekoyama
Nekoyama

確率は低いですけどね…。

黒魔道士のモブリンは…?

『とてもむずかしい』に限り、

Bozzetto Incanterという名前の

黒魔道士タイプのモブリンが追加。

運命のダイスを使ったり、

精霊V系を唱えたりする上に

通常攻撃にスタン効果

付いてたりしますが…。

モヤモヤギミックには関係なく、

またWマトンシステムの場合は

最序盤以降、ずっと2体の

マトンの間を往復する挙動に。

ほっといて1番最後に倒しましょう。

まとめ

という事で今回は、

アンバス1章ゴブリンを、

とてむずで安定してクリアしたい!

って方にオススメの

ド安定なPT構成戦法!!

安心と信頼のWマトン

システムのご紹介でした~。

PTの火力にもよりますが、

大体クリア時間は

4~6分程度となります。

ちなみにからくり士x2と

爆弾避けの1人がいれば、

あと3枠フェイスでもクリア可!

実に色々なジョブ編成で

クリアできますので、

野良募集でも!

身内でワイワイでも!

活用して頂ければ幸いです。

そんな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございます!

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