内戦勃発？CIA長官が反逆？アメリカのニュースネタを徹底調査！

ども、4ヵ月振りに
スマホではないゲームをプレイしたら

あっという間に8時間経っていた犬川です。

今回は、現在各所で散見される
アメリカの不穏なウワサ。

アメリカが内戦状態になってるってマ？

という疑問を、
現在出ている

様々な情報をまとめると共に
考えてみましょう。

アメリカは内戦間近？既に始まっている？

さて、11月の末から
存在自体はしていた情報があります。

ここ数日、特に今日
12月14日にじわりと広がり始めた情報です。

アメリカは、
CIA長官が反逆を起こし内戦状態である！

というもの。
イヤイヤイヤ、嘘つけお前。
という

実話〇ックルも真っ青のブッ飛んだ情報
ですよね。

これがもし真実なら、

米国株価は2021年を待たずして
ナイアガラだよ。

億が一。本当だったらエラい事なので、
無職パワーを駆使して

情報を個人で出来る範囲で
精査してみました。

Google検索や、ブログではどうか？

まずは大正義、
我らがGoogle先生に聞いてみましょう。

Google検索で、
「アメリカ　内戦」と検索をすると･･･

はい。お話にならない検索結果ですね。

大統領選に関する
右左のゴシップ煽り記事か、

陰謀論でメシ食ってる人の本の宣伝。

検索1ページ目でこれじゃあ、
もうどうしようもないですね。

負けじと検索内容を変えてみましょう。

どうやらウワサによると、
CIA長官が反逆した様なので

Google検索で
「アメリカ　内戦　CIA」と検索すると･･･。

もうダメだ。
ロクな情報が出てこないやんけ･･･。

どうやら、現CIA長官である
ジーナ・ハスペル氏が

ドイツのCIA施設で銃撃戦があった際に
負傷、そして逮捕され

現在はキューバ米軍基地に拘束中
という事らしい。

以下、検索条件や
検索内容をこねくり回して

個人のブログやYoutubeの動画を
調査しまくったものの

出てくるのは、

などなど･･･。

早くも徹底調査します！
と言った事を後悔するレベルの

あやしさ全開の
情報しか
ヒットしねぇ･･･！

何で米軍が要人を拘束する時は
決まってグアンタナモなんだよ･･･。

ヨルムンガンドじゃねぇんだからよ･･･。

ツイッターではどうか？

自分の思った通りの情報が出ない。

怪しい情報サイトばかりなのは何故だ？
と考えた時に

どーしても内戦が起きてて欲しい勢は

「Googleが情報統制しているから、
確信的なソースが表示されない」

と考えるそうで･･･。
どんな悪の秘密結社だよ。鷹の爪かよ。

それでは、
近年の全人類総マスメディア化を
実現させたツイッターなら
どうでしょうか？

ツイッターなら、
どんなに国や企業が情報を隠蔽しようとも

電波基地を物理的に破壊して
ネット回線を止めない限り、

現地の情報も
どうしても漏れ伝わるでしょう。

事実、内戦はマジだぜって派の人は

「政府やメディアに隠された情報も、
現在の情報化社会では抑えきれず

少しづつ噂として
表に出てきているのが現状である」

と考えているようです。
マジで？超ヤベェじゃん。

という事でツイッターで
「アメリカ　内戦」
と検索した結果がコチラ！

うん、もう、ね･･･。

気になる方は、
各画像をクリックorタップして
拡大してご覧ください。

中央の画像の物々しい写真、
記事のURLが正しくなく

どうしても元ニュースに
到達する事が出来ませんでした。

ですので、
見出しのワードを元に検索したところ

2009年、2018年、2020年4月の
極々一部の過激派を
面白おかしく
派手に取り上げる
ゴシップサイトがヒットしました。

また、
画面左(下)の写真の記事のブログは

アクセスしようとするとこうなりました。

完全に当局が動いてるゥ！！

まとめ

まとめましょう。

本当にアメリカ国内で内戦が起きる、
または既に起きている場合。

誰よりも素早く反応するのは、投資家です。
(特に機関投資家)

ガチの投資家は、
我先にと1秒先を生きていますので

ほんとーーーに内戦が確定している場合は

まずS&P500先物や、WTI原油先物の指数が

超絶空売り態勢になるか
ウルトラナイアガラな状態になります。

それこそ、今年にあった
WTI原油先物マイナス価格の様に。

まぁ、つまりはそういう事ですね。

マジでウォッチしたい場合、

米国市場の先物指数を監視するのが
一般人に可能なベストですね。

陰謀論も良いけど、
宿題もちゃんとやろうぜ！
ってこってすわ。

どーしてもアメリカが内戦してる
って信じたい方は、

グアンタナモの米軍秘密基地に潜入して

CAI長官を救出するミッションを
遂行して下さい。

そしたら僕がそれを映画化して
大儲けしますので。

それでは、今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！