【クレカ後編】楽天クレカの作成手順とその後にやる事を解説!

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生態レポート

ども、犬川です。

FALL GUYS、何とかシーズン1の内に
Lv40達成しました。

前回は、クレカはいいぞ。

楽天で作ろう、な!
という記事を書きました。

そしてその前提段階として、

楽天銀行口座を作っておこうぜ!
という記事も書きました。

今回はいよいよ、

犬川流お金絞り出し術48の奥義

その4「楽天カードを作る

の詳しい手順をご紹介します。

と言っても、
作成はとてもとても楽な相手です。

  1. PCかスマホで申し込んで
  2. 配達時に本人確認をして
  3. 届いた後にやるべき事をする

これだけです。

では早速、
作成時に気を付けるポイントを交えつつ
解説していきます。

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STEP1.PCかスマホで申し込む

サクサクいきましょう!

まずは楽天クレジットカードの
公式HPにアクセスします。

そしてココをクリックorタップ。

次に表示されたページの下に、

色んな種類の楽天カードが並んでいますが

庶民に最もベストな選択肢は

楽天カードです!

猫山さん
猫山さん

・・・?

全部楽天カードでしょ?

犬川P太郎
犬川P太郎

ゴメン、言い方が悪かった。

庶民に最もベストな選択肢は(TAKE2)

楽天PINKカードでも、

楽天ゴールドカードでも、

楽天プレミアムカードでも無く

ノーマルの楽天カードです!

巷ではゴールドカードや
プレミアムカードの方が

お得だとされている事もありますが、

ゴールドカードの場合、
年会費が2,200円

プレミアムカードの場合、
年会費が11,000円
かかります。

これを月で割ると

ゴールドカードが月に184円

プレミアムカードが月に916円
です。

カードを使い、
その貯まったポイントで相殺する場合

ゴールドカードだと月に18400円分

プレミアムカードだと月に91600円分

の購入額が必要になります。

どうせ投信積立とかで使うし、
それなら
ゴールドかプレミアムでもよくない?

ポイント倍率更に上がるし。

と思われるかもしれませんが、
犬川はオススメしません。

ポイント倍率を上げる事は
お金を絞り出す上で重要ですが、

年会費分、毎月マイナスからのスタート
になるし
どんな時でも必ず一定額以上
カードを使わなければならない
という
縛りプレイと感じているからです。

それよりも、
一切の費用をかけずに
気楽にポイントをイタダいた方が

精神的な面でプラスであるので、
ノーマル楽天カードでOK

と犬川は考えています。

「あ、今月ちょっと
カード使用額が足りない・・・」

不要な買い物とかするのは
本末転倒・オブ・ジ・イヤーですよね。

楽天せどりを一生続けるんじゃ!
という人であれば

プレミアムを選択する価値はあります。

もしくは、
どんな時でも必ず
カード使用額が
一定を超える設定の方は

ゴールドカードを選択する方が
お得になると思います。

一応、後からカードのグレードを
変更する事は可能です。

しかし、
手続きや変更に伴うカード番号の変更で

カードで支払う設定にしている

全ての会社で登録情報を
書き直す必要がある
ので、
大変手間です。
マジで。

最初によくよく考えてから
カードの種類を選択して下さい。

まぁでも、
庶民はノーマルが1番いいですよ、ホント。

作成中に注意するポイント

ではカードの種類を決めたところで、

情報入力に進んで作成を開始しましょう。

もちろん既に楽天会員であると思うので、

楽天会員の方というボタンを選択し
進みます。

まずは、クレジットカードの
ブランドを選択します。

VISA、Mastercard、JCB、
アメリカンエクスプレスとありますが

ここは好みで選択してOKです。

あえて言うなら、
楽天銀行開設で作った

楽天銀行デビットカードのブランドと

別のものを選ぶといいかも?程度です。

まぁ、VISAかMastercardでいい
と思いますよ。

ついでに、個人的ですが。

デザインは付けない方がいいかな~
と思います

これから
とっても長く付き合う事になるカードです。

色んなお店で提示する事があります。

今のデザインに飽きたら悲惨ですよ。

無地にしときましょう。

次に生年月日やら住所やらの
個人情報を入力します。

その後注意するポイントは、

Edy機能についてです。

Edy機能そのものは、

付けても何の損失は発生しないので

付けておく方がいいでしょう。

しかし、
Edyオートチャージ設定
切っておきましょう。

何を勝手に人の金を
チャージしとんねんワレェ

って訳ではありませんが、
正直オトクに生きようと思ったら

Edyを使う場面ってあまりないです。

ETC機能は、

楽天会員ランクがダイヤ・プラチナ以下だと

年会費が550円かかるので

楽天経済圏で生きていて、
かつ日常的に高速使う人

以外はいらないかと思います。

もちろん後付けも出来ますので、
必要であれば申請しましょう。

ご利用代金お支払い口座は、もちろん

楽天銀行口座を選択して下さい。

最後にカードの暗証番号を決めましょう。

間違っても誕生日とか、

誕生日を逆さにした数字とかは
設定しない様にしましょうね。

基本情報を入力する際に
注意するポイントは以上です。

後は勤務先情報などを入力し、

同意と確認の後
申し込みを完了させましょう。

さて、申し込みが完了したら
やる事の8割は完了です。

STEP2.カード受け取りの際に本人確認をする

カードの審査に合格すれば、

大体1週間ほどでカードが届きます。

楽天カードは審査が優しい事で有名です。

最近は流石に聞きませんが、
ひと昔前は
職業欄がスナイパーでも
審査通過した何て笑い話もある位です。

無職でも、
クレヒスに傷が付いてたり

借金カマしてたり
料金延滞でもしてない限りは
大丈夫でしょう。

カード到着の際に配達員の方に
本人が確認できるものを見せて、

本人認証を済ませましょう。

犬川の場合、運転免許証を見せました。

犬川P太郎
犬川P太郎

まぁ配達員のおばちゃんが

同級生のお母さんだったから

1秒も見せてなかったけど。

猫山さん
猫山さん

ド田舎あるあるやめーや。

STEP2.は以上です。

簡単すぎワロタ。

STEP3.その後にやる事をやろう

いざカードが届いたら、
やる事やって5000ポイント貰いましょう!

やる事はザックリ3つ!

1.カードを使って3000ポイントゲッツ

カードを作れたら、
その時点で2000ポイント貰えます。うめぇ!

次は実際に、

楽天クレジットカードを
使用してみましょう。

街でのお買い物でも、
ネット通販でも何でもいいです。

1円以上使えばOKです。1円てお前。

これだけで後から
更に3000ポイント貰えます。うめぇ!

カード作って使えば5000ポイント!
=5000円!うめぇ!

かなり面倒で条件が細かいですが、

  1. 同時期に楽天銀行口座を開設し、
  2. 「対象期間内に楽天銀行口座開設&入金で1,000ポイントプレゼント」
    に関する詳細が掲載されたページからカード作成を申し込み、
  3. 期間中に楽天銀行に入金を済ませ、
  4. 銀行側で楽天会員リンクを登録して、
  5. 特典ポイントの受け取り手続きを行うと

追加で更に1000ポイント貰えます。

・・・うん、まぁ。

時間があって面倒でない方は
やるのがいいですね。

2.楽天e-NAVIの登録を済ませる

楽天e-NAVIは、
オンラインで
クレジットカードを管理する
会員専用のサービスです。

カード利用明細の確認や、
各種変更もこちらで行うので

カードが届いたら即座に
登録を済ませておきましょう。

3.関連アプリのインストール

楽天クレジットに関連するアプリを、

スマートフォンに
インストールしておきましょう。

楽天カードアプリと、楽天Payアプリです。

楽天カードアプリは、

スマホでいつでも手軽に自分のカード情報を
確認する事が出来ます。

月ごとの明細も
すぐ確認できるので便利です。

楽天Payアプリは、

インストールして
作成した楽天クレカを登録する事により

お支払い時に
財布やカードを出さずに済む神器です。

ポイントで支払いができるお店では、

もちろんスマホを見せるだけで
楽天ポイント決済も可能です。

クレジットカード決済の他にも、

送金や楽天ポイントカード
楽天Edyの機能もあるので

是非ダウンロードして
インストールしておきましょう。

マジで便利です。

ついでに、
まだマイナポイントの申請を
していない方は

楽天カードと連携させるのが
楽でオススメです。

こちらの申請は、
楽天カードアプリから可能です。

まとめ

前後編に渡って、

楽天クレジットカードの魅力と

作成する手順を紹介させて頂きました。

前回の記事と合わせて、

楽天銀行口座と楽天クレジットカードの
2つを
組み合わせて楽天経済圏で生きる

この事が、
現在庶民にとって

1番お得な生活スタイルの基盤となります。

まだ実践されていない方であれば、

確実に家計改善が可能ですので

是非今回の記事を参考にして
頂ければと思います。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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