【最下層からの呼び声】犬川と税金【金融所得税編】

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投資・金融・経済

ども、寒暖差が
ヤバイわよ!犬川です。

今回は、
ツイッターのトレンドにも乗った

税金、それも投資家にとって超!重要

金融所得税の増税の方向に
向かうニュースについて。

このまま増税されたら
どうなるのか?

今まで出た情報のおさらいと、

庶民の投資家にどんな影響があるのか?

最下層民の視点でお話したいと思います。

犬川P太郎
犬川P太郎

もう終わりだ猫の国。

猫山さん
猫山さん

犬の国が始まるのかな?

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30%の観測気球

まずは最近になって

投資家界隈を大いに騒がせた、

金融所得税を30%にというニュース。

これはヤベェだろって皆が絶望しましたが、

今回発表されたニュースを見るに

30%への増税は
観測気球だった事が伺えます。

犬川P太郎
犬川P太郎

とりま発表してみて、

世間の反応を見る手法。

猫山さん
猫山さん

米国でも常時使われる、

よくある手口ですね。

なぜ現状の20.135%から

いきなり10%も上げる気球だったかと言えば、

過去に10%だった
金融所得税が
20%になった事実が
起因しているのかもしれませんね。

今回発表の25%

そんな訳で、20→30の

アホすぐる増税案の観測を終えて

今回新たに出てきた気球。

金融所得税を25%まで引き上げる

金融所得課税、20%から25%へ増税でも市場害さず-岸田派・山本氏
岸田文雄首相の派閥に所属する山本幸三衆院議員は、株式譲渡益や配当金など金融所得への課税について、現行の一律20%(所得税15%、住民税5%)から25%程度への引き上げが適当だとの考えを示した。

いやアホか!?

25%なら株式市場を害さない!とか、

格差を是正するために必要!とか、

1億円の壁を破る!とか、

お前らあもりにもエアプすぐるでしょう?

何を最初の気球から5%下げたからええやろ

みたいなツラで
得意げに妄言語っとんねんと。

20.315%からの増税

現状、金融所得税は20.135%です。

  • 所得税 15%
  • 住民税 5%
  • 復興税 0.315%

の合わせ技ですね。

外国の金融資産の場合、

ここに来る前にその国の税金がかかります。

米国株の場合は、

ざっくり所得に0.72をかけると
手取りになります。

この金融資産にかかる税金は、

投資家にとって命ともいえる程重要
な部分です。

当たり前ですが、
自分の収入に直結するので
フツーは
0.1%でも増税されたらSAN値直葬
ってなモンです。

それをいきなり25.315%て。

害が無い訳がないだろっていうね。

狂気の沙汰、『一律増税』

今回の件において、
最も危険な部分

それは、金融所得税における

一律増税というところにあります。

1億円を超える金融資産になると、

そこから税収が下がっていく。

なので、その壁を破り格差を是正する為に

全投資家から等しくカツアゲします!!

これはもう、
狂気の沙汰としか言えませんね。

どんなカツカツの小規模投資家だろうが、

資産ウン十億の大投資家だろうが、

一律で25.315%まで増税しますって???

なぜ最初から累進課税にしないのか。

最も割を食うのは、

年金がアテにならないから
自助努力で何とかしてね!

という環境下で
投資をしている一般人や若者です。

箱の底の希望?

一応、上記の
ブルームバーグのニュースには

将来的には累進課税も検討
との記載があります。

これはパンドラの箱よろしく、

庶民の投資家にとっては

箱の底に残った最後の希望となる可能性
もありますが・・・。

増税のタイミングでは累進性にしない、

仮の話の段階で
検討する必要』という脆弱さ。

もし本当に金融所得税が、

累進課税制になれば
庶民の投資家にとっては

マジでFIREを出来る人が増えます。

これは確実にそうです。

ただし現実的に考えると、

累進制にすると困るのは

そういう法律(ルール)を作る
超金持ちサイドの人達なので・・・。

見せ希望』で釣っておいて、

結局は弱い所から取るという構造が
変わる可能性は

限りなく低いと僕は考えています。

庶民の投資家は・・・

結局今回の25%増税案が通ったら。

庶民の投資家たちは
どうなるのでしょうか?

とっても簡単に言うと、

FIREの夢はメチャメチャ遠ざかります。

インデックス積立投資を実践している人は

20年どころか30年以上に
取り崩すタイミングが
後ろの方に
ズレ込む事になるでしょう。

充分な資金を持った投資家の場合は、

増税されても
300%の配当金が260%に減る程度。

どちらにせよ必要なお金の
100%は大きく超えています。

資産規模が少ない庶民の投資家は、

永い時間をかけて
100%を築く必要があります。

その100%に至るまでの
道のりと
必要な時間が
5%の増税でメチャンコ延びます。

それこそ人生を脅かすレベルで。

まとめ

そんな訳で、
庶民の投資家にとっては

絶望の観測気球が2つ上がっています。

もし実現したら・・・

いやこれは絶望・オブ・絶望ですね。

積立NISA民はもう逃げられませんし。

どれだけ増税されようが、

投資を辞める事は出来ないのが現実。

個人の投資家がどうこう出来る事は

無いに等しいのも現実です。

いやはや・・・

どうすんでしょうね、これ?

どうしようもないので、

これもまた気球を揚げただけだったと。

祈る事しかできませんね。

ほんま、税金ほんま。

てな感じで今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!

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